本文へジャンプします。

検索結果一覧へジャンプします。



仕事も育児もやるのは「欲深い人」...日韓女性が語った少子化の背景
 少子化が、日韓ともに「国家存亡の危機」と言われるほど喫緊の課題になっている。1人の女性が一生の間に産む子どもの数を示した「合計特殊出生率」は2022年、日本で1.27程度、韓国で0.78を記録した。その低迷の背景には、教育費の高騰、男女の賃金格差、女性の生きづらさなど、共通する課題も多い。...
別窓で開く


<前へ1次へ>