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世田谷パブリックシアター2024年度はノゾエ征爾演出、チャペック作『ロボット』など
世田谷パブリックシアターの2024年度ラインアップ発表会が2月19日(月)に開催され、芸術監督の白井晃をはじめ、各上演作品の演出を務める橋本ロマンス、野上絹代、ノゾエ征爾、國吉咲貴、桐山知也が出席した。...
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「全然満足できない」原点回帰の“チャレンジャー”南野拓実は、リスタートの一戦で危機感を吐露。本当の勝負はここからだ
[国際親善試合]日本 4−1 カナダ/10月13日/デンカビッグスワンスタジアム 11月からスタートする2026年の北中米ワールドカップ・アジア2次予選前最後のテストマッチとなる今回の10月シリーズ。予選では登録人数がこれまでの26人から23人になることを考えると、当落選上の面々は強烈なアピールが求...
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カナダ代表の来日メンバーが発表! A・デイヴィスやJ・デイヴィッドらが日本代表と激突
日本サッカー協会(JFA)は12日、13日に行われる日本代表との一戦に臨むカナダ代表の来日メンバーを発表した。 カナダ人指揮官マウロ・ビエロ監督は、バイエルンに所属する快足ウインガーのアルフォンソ・デイヴィスや、リールでプレーする大型FWジョナサン・デイヴィッドらを順当に選出。昨年11月に、2−1で...
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オッズ“201倍”の大躍進、PKの明暗、ゴール記録…ワールドカップ準々決勝を総括
熱戦が続くFIFAワールドカップカタール2022も佳境を迎え、ベスト4が出揃った。「アルゼンチンvsクロアチア」、「フランスvsモロッコ」の準決勝も楽しみだが、その前に4試合とも死闘となった準々決勝の戦いを振り返っておこう。■堅守のモロッコが大躍進 モロッコの勢いが止まらない。...
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打倒ドイツの肝は“キーマン封じ”。大役を担うべきは長友佑都。原点回帰で強固な守りを徹底的に見せてほしい
 カタール・ワールドカップ(W杯)の日本代表の命運を左右する、重要な初戦・ドイツ戦は11月23日に開催される。 1−2の逆転負けという不完全燃焼感の濃い結果を余儀なくされた17日のカナダ戦を経て、森保一監督がチームをどう立て直していくのかが肝心だ。 指揮官は通常、試合2日前から非公開練習を実施してき...
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日本代表、ワールドカップ前最後の強化試合はカナダに逆転負け…試合終盤に痛恨のPK献上
日本代表は17日、カナダ代表との国際親善試合をアラブ首長国連邦のドバイで行った。 FIFAワールドカップカタール2022開幕前、唯一の強化試合は、北中米カリブ海予選を1位で勝ち上がったFIFAランキング41位のカナダ代表が相手に。日本代表は遠藤航、守田英正、三笘薫がコンディションの問題でベンチメンバ...
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36年ぶりワールドカップへ…カナダ代表がメンバー発表! 17日には日本代表と強化試合
カナダサッカー協会は13日、FIFAワールドカップカタール2022に臨むカナダ代表のメンバーを発表した。 カナダ代表は1986年のメキシコ大会以来、9大会ぶり2度目のW杯出場。カタールW杯ではグループFに入り、23日にベルギー代表、27日にクロアチア代表、12月1日にモロッコ代表と対戦する。...
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捕虜からの脱走、兵士の実体験、人種差別…。見ておきたい戦争映画3選
ロシアによるウクライナ侵攻が続き、ニュースなどで現場の状況をみられる現在、戦争を身近に感じている若者も多いのではないだろうか。ここでは、『ナチス映画史 -ヒトラーと戦争はどう描かれてきたのか-』(小社刊)を6月8日に出版したばかりの馬庭教二氏に、紙数の都合で掲載できなかった戦争映画3作を紹介してもら...
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