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八村塁、3ポイント7本成功と爆発した要因は“リバウンド”にあり!「ボールに触る機会が増えればリズムに乗るのは簡単」<DUNKSHOOT>
現地時間3月27日、ロサンゼルス・レイカーズは敵地6連戦の2戦目でメンフィス・グリズリーズと対戦。136−124で勝利を収め、今季最長の5連勝を飾った。 前日にミルウォーキー・バックスを2度の延長の末に128−124で破ったレイカーズは、その試合で自己最長の51分52秒プレーしてゲームハイの34得点...
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【NBA】八村塁がキャリアハイ7本の3ポイント成功!チーム最多32得点&10リバウンドの大活躍で5連勝の立役者に<DUNKSHOOT>
八村塁が3ポイントの雨を降らせた。 現地時間3月27日、ロサンゼルス・レイカーズは敵地フェデックス・フォーラムでメンフィス・グリズリーズと対戦し、136−124で勝利。先発出場を果たした八村はキャリアハイとなる7本の3ポイントを含む32得点、10リバウンド、1アシスト、2ブロックの大活躍を見せた。...
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「今夜の彼は最上級」サンズHCがスパーズ相手に躍動したブッカーを称賛。名将ポポビッチも「止めるのはタフ」とビッグ3に脱帽<DUNKSHOOT>
フェニックス・サンズは現地時間3月23日(日本時間24日、日付は以下同)、敵地フロストバンク・センターでサンアントニオ・スパーズと対戦。相手に一度もリードを許さず、131−106で快勝し3連勝を飾った。 この勝利でサンズは今季成績をウエスタン・カンファレンス6位の42勝29敗(勝率59.2%)とし、...
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ロケッツが5年ぶりの8連勝で勝率5割復帰!3月は10勝1敗で10位ウォリアーズとは1.5ゲーム差<DUNKSHOOT>
現地時間3月23日(日本時間24日、日付は以下同)を終えた時点で、ウエスタン・カンファレンスは1位がオクラホマシティ・サンダー(49勝20敗/勝率71.0%)、2位がデンバー・ナゲッツ(50勝21敗/勝率70.4%)、3位がミネソタ・ティンバーウルブズ(48勝22敗/勝率68.6%)と続く。...
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【NBA】八村塁が前半に躍動し7試合連続2桁の14得点!レイカーズはシクサーズを下し連勝も内容は今ひとつ<DUNKSHOOT>
現地時間3月22日(日本時間23日、日付は以下同)、ロサンゼルス・レイカーズは本拠地クリプトドットコム・アリーナでフィラデルフィア・セブンティシクサーズと対戦。101−94で勝利し、今季成績をウエスタン・カンファレンス9位の38勝32敗(勝率54.3%)とした。...
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175cmの“小さな巨人”、アイザイア・トーマスがサンズで2年ぶりにNBA復帰「インパクトを残す準備はできている」<DUNKSHOOT>
フェニックス・サンズは現地時間3月20日にホームでフィラデルフィア・セブンティシクサーズを115−102で下し、今季戦績を40勝29敗(勝率58.0%)とした。 この日のサンズは計23本ものターンオーバーを記録したものの、22得点、8リバウンド、4アシスト、3ブロックをマークしたケビン・デュラントは...
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「俺たちにはアイデンティティがない」球宴後は黒星先行のクリッパーズにジョージと指揮官が警鐘「もっとハードにプレーできる」<DUNKSHOOT>
NBAのレギュラーシーズンが終盤へ差し掛かるなか、ロサンゼルス・クリッパーズがスランプに陥っている。チームは昨年12月〜今年1月にかけて23勝5敗と好成績を残し、2月6日時点では34勝15敗(勝率69.4%)ウエスタン・カンファレンス1位。以降もデンバー・ナゲッツ、オクラホマシティ・サンダー、ミネソ...
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劇的ブザービーターを沈めマブズを勝利に導いたアービング。左手での決勝弾に「両利きであることに感謝したい」<DUNKSHOOT>
現地時間3月17日(日本時間18日、日付は以下同)に行なわれたダラス・マーベリックス対デンバー・ナゲッツの一戦は、劇的な形で幕を閉じた。 105−105の同点で迎えた第4クォーター残り2.8秒、マーベリックスのポゼッション。マキシ・クリバーのインバウンドパスを右コーナー付近で受け取ったカイリー・アー...
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カリーは歴代ベストPGか?重鎮トーマスは否定的「史上最高のシューターだがPGではない」<DUNKSHOOT>
ステフィン・カリー(ゴールデンステイト・ウォリアーズ)がNBA史上最も偉大なシューターの1人だということに異論がある者はほとんどいないだろう。しかし、NBA史上ベストポイントガード(PG)の候補に入るかというと、意見は分かれる。殿堂入り選手のアイザイア・トーマスは、カリーのベストPG否定派としての見...
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ウォリアーズの前GMが“ビッグ3誕生”となったトンプソンとグリーンのドラフトを回想「もしあのチームがトレードしていなければ、クレイはいなかった」<DUNKSHOOT>
ゴールデンステイト・ウォリアーズは2010年代以降、3ポイントシュートでNBAに新たなトレンドを持ち込み、バスケットボール界全体に多大な影響を与えたステフィン・カリーを中心とした布陣で大成功を収めた球団として知られている。 のちに“ゲームチェンジャー(変革者)”と呼ばれるカリ...
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