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帝政時代から続く「ロシア正教会」は宗教嫌いのソビエト政権下をどうやって生き延びたのか?
現在ロシア国内で広く信仰されているロシア正教会は、帝政ロシア時代から続く歴史があります。しかしロシアの前身であるソ連は共産主義ということもあり、非常に宗教に敵対的でした。果たしてロシア正教会はソビエト政権下でどのような経緯をたどり、どうやってこの冬の時代をどう乗り切ったのでしょうか?本記事ではソ連政...
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広島で被爆死した「12人の米兵」。その遺族を探し出した、日本人の思いとは。
 2023年8月6日で、広島市への原爆投下から78年。当時の記憶を残す新たな本が発売された。 8月1日に発売された『原爆の悲劇に国境はない 被爆者・森 重昭 調査と慰霊の半生』(朝日新聞出版)は、2016年に広島を訪問したアメリカ大統領(当時)バラク・オバマ氏と抱擁したことで知られる森重昭さんと、妻...
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“アントニオ猪木を撮り続けた男”原悦生「猪木さんの死に実感が湧いてきた」
プロレスファンにはおなじみの写真家・原悦生は、“アントニオ猪木を半世紀以上撮り続けた男”だ。文章の力で猪木を伝えたのが村松友視、言霊の力で猪木を伝えたのが古舘伊知郎だとすると、瞬間瞬間の真実を切り取る写真で猪木を伝え続けたのは原だった。2022年10月、アントニオ猪木が亡くなった。...
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世界が驚愕した「撃沈」も 2022年話題になった軍艦5選 米・中とも巨大船登場 日本は?
2022年も世界各国で新型艦船が次々に進水・就役しました。潜水艦から護衛艦、駆逐艦、果ては超大型の空母まで。それらのなかから筆者が独断で選んだ5つを紹介します。世界中を賑わせた注目の艦船とは何でしょうか。...
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「プーチン政権の断末魔だ」ロシアの予備役招集・出国禁止で辛坊治郎が指摘
キャスターの辛坊治郎が9月26日、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送「辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!」に出演。ウクライナ侵攻を続けるロシアのプーチン政権が予備役の招集を決めるとともに、予備役男性の出国禁止に乗り出そうとしていることについて、「プーチン政権の断末魔だ」と指摘した。...
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ゴルバチョフは田中角栄と似ている!
 旧ソ連のゴルバチョフ元大統領が先ごろ亡くなった。91歳だった。ペレストロイカを断行し、核軍縮、冷戦の終結に力を注いでノーベル平和賞を受賞。現代史に大きな足跡を残した。ざっくばらんな一面もあり、それまでの旧ソ連指導者とはかなり異質の人だった。...
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イギリス史上最高齢・最長統治。さようなら、エリザベス女王。
 2022年9月13日に発売された「ニューズウィーク日本版」2022年9月20日号(CCCメディアハウス)は、「エリザベス女王とその時代」と題し、今月8日に96歳で亡くなったエリザベス女王の大特集を組んでいる。 エリザベス女王の在位約70年の軌跡を、元BBC政治担当記者のロビン・オークリーさんが回顧...
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ゴルバチョフ元大統領死去 〜「ソ連崩壊」のロシア国民の無念さが「プーチン大統領」を生み「ウクライナ侵攻」につながった
数量政策学者の高橋洋一と、東京大学先端科学技術研究センター専任講師の小泉悠が8月31日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。8月30日に亡くなったゴルバチョフ元ソ連大統領について解説した。...
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冷戦終結に尽力したゴルバチョフ氏死去 「プーチン大統領には忸怩たる思いだったのでは」小倉智昭
キャスター・小倉智昭氏が8月31日、ニッポン放送「辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!」に出演。30日に死去した旧ソ連の初代大統領でノーベル平和賞を受賞したミハイル・ゴルバチョフ氏について、「プーチン大統領には忸怩たる思いだったのでは」と語った。ミハイル・ゴルバチョフ元ソ連大統領が学習院大に招かれ、講...
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長期化するウクライナ侵攻でプーチンとの「核」の駆け引きも続く
初めは短期決戦と予測されていた、ロシアによるウクライナ侵攻。しかし侵攻が始まって早4か月、まだまだこの戦いが終わる兆しは見えない。これ以上、苦しむ人々を増やさないためには、誰がどのように行動することが求められているのだろうか? 防衛問題研究家の桜林美佐氏の司会のもと、小川清史元陸将、伊藤俊幸元海将、...
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