1.レッズやパイレーツがサプライズチームになった一方、常勝カーディナルスがまさかのどん底に低迷【MLB地区別球団通信簿:ナ・リーグ中地区】<SLUGGER>(THE DIGEST)
レンジャーズが球団史上初の世界一を勝ち取って幕を閉じた、2023年のMLBペナントレース。その結末に至るまでにしのぎを削った全30球団の戦いぶりを通信簿形式で採点した。今回はナ・リーグ中地区の5球団をお送りしよう。...
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2.元巨人のガルシアは今やMLB屈指のスラッガーに成長。守護神としてヤクルト日本一に貢献したマクガフは...【MLB“元助っ人”たちの2023通信簿】<SLUGGER>(THE DIGEST)
今季もMLBでは、数多くの日本帰りの選手たちがプレーした。NPB時代と遜色ない活躍を見せた選手もいれば、無名だった男が意外なブレイクを果たした例もある。そんな“元助っ人”たちの2023年を総括しよう。...
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3.川相昌弘が殿堂入り投票で野村謙二郎、石井琢朗より多く票を得る不条理。再考するべき「犠打世界記録」の価値<SLUGGER>(THE DIGEST)
次に挙げるのは、いずれも1980年代後半〜2000年代にかけてセ・リーグで活躍した遊撃手の通算成績である。▼選手A2020安打、169本塁打、250盗塁、打率.285、OPS.755▼選手B2432安打、102本塁打、358盗塁、打率.282、OPS.728▼選手C1119安打、43本塁打、47盗塁...
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