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【前半戦通信簿|日本ハム】新庄ビッグボスの起用法は賛否両論でも、清宮らが台頭して「見ていて楽しいチーム」に<SLUGGER>
日本ハム37勝55敗0分 勝率.402(6位/12.0ゲーム)平均得点:3.25(4位)平均失点:3.63(6位)得失点差:−35(6位)▼前半戦通信簿:可もなく不可もなく 前半戦は見方によっては合格点とも、0点とも言えるだろう。...
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【6月の投打部門別ベスト3:パ・リーグ】ノーヒッター男・山本由伸は圧巻の3部門トップ!復調の杉本も3部門でランクイン<SLUGGER>
7月8日に6月の月間MVPが発表されるのを前に、投打各部門の月間トップ3を紹介する。今回はパ・リーグ編だ。【野手部門】●OPS ※60打席以上1位 グラシアル(ソフトバンク) .9372位 杉本裕太郎(オリックス) .9023位 山川穂高(西武) .889 1位のグラシアルは月間出塁率.400がリー...
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【5月の投打部門別ベスト3:パ・リーグ】ソフトバンクで2人の“4割打者”が躍動!4月未勝利の上沢も5月に急浮上<SLUGGER>
6月9日に5月の月間MVPが発表されるのを前に、投打各部門の月間トップ3を紹介する。今回はパ・リーグ編だ。【打者部門】■OPS ※60打席以上1位 牧原大成(ソフトバンク) 1.1622位 山川穂高(西武) 1.1183位 今宮健太(ソフトバンク) 1.002 リーグ全体で投高打低の傾向が顕著だった...
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長打力を示すISOは本塁打王の岡本以上—?プロ5年目で見えつつある清宮幸太郎の確かな「成長」<SLUGGER>
新庄剛志が新監督に就任して以降、日本ハムへの注目度は急上昇。しかし一方で、開幕後は連敗が続き、5月を終えた段階でチームは最下位と確たる結果はまだ残せていない。そのなかで、どうしても槍玉に挙げられてしまいがちなのが、“未完の大器”清宮幸太郎だ。 リトルリーグ時代からその名を轟か...
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【パ6球団新戦力診断】完全試合を引き出した松川らルーキーが各球団で躍動!西武は助っ人勢が“的中”<SLUGGER>
2022年のプロ野球開幕から1か月が経過した。ここまで、各チームの外国人選手やルーキーなど新戦力はどのように機能しているのか。パ・リーグの各チームを「よくできました」「まずまずです」「可もなく不可もなく」「がんばりましょう」の4段階で評価してみよう。...
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「衝撃的な登場だ」”BIGBOSS“の演出に米メディアも驚愕! 日本の野球熱にも警戒「MLBは厳しい競争を強いられる」
2022年のNPBで強烈な輝きを放っているのが、日本ハムを率いる“BIGBOSS”こと新庄剛志監督だ。昨年10月の就任決定以降、まさにトップスターの如く連日、紙面を賑わせている。...
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前代未聞のパフォーマンスに脱帽! “BIG BOSS”新庄剛志監督を米メディアが絶賛「MLBの監督たちも行動するべきだ」
図抜けた存在感は、世界にも広まっている。日本ハムを率いる“BIG BOSS”こと新庄剛志監督だ。3月29日に行なわれた西武ライオンズとの本拠地開幕戦では、試合前のセレモニーでふたたび“ド派手なパフォーマンス”を披露し、周囲の度肝を抜いた。...
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ゲレーロJr.に続け!清宮幸太郎の「大減量」を後押しするメジャー本塁打王の覚醒への軌跡<SLUGGER>
失意の4年目を経て、逆襲を誓う男のプロセスは、少なくとも正しい方向に進んでいるのではないか。日本ハムの未完の大器・清宮幸太郎のことである。  歴代最多の高校通算111本塁打を放ち、ドラフトで7球団が競合した逸材は2021年、一軍で出場することなくシーズンを終えた。...
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大谷翔平はまだ独走じゃない!? 日本人メジャーリーガー初の本塁打王獲得の「可能性」を考える<SLUGGER>
ご存じのとおり、大谷翔平(エンジェルス)がホームランを量産している。7月2日の2打席連続アーチにより、両リーグで最も速くシーズン30本塁打に到達した。 この試合は、エンジェルスのシーズン81試合目。残りの81試合も同じ本数を記録すれば、年間で60本となる。シーズン60本塁打以上は、1927年のベーブ...
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