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【WBC展望:プールD】ドミニカ、プエルトリコ、ベネズエラの中南米三強がひしめく“死のプール”を勝ち抜くのはどこだ!?<SLUGGER>
3月8日に開幕した第5回ワールド・ベースボール・クラシック(以下WBC)。全20ヵ国が4つのプールに分かれ、まずは1次ラウンド突破を争う。ここでは、現地11日からアメリカ、フロリダ州マイアミのローンデポ・パークで行われるプールD5ヵ国それぞれの戦力を確認しておこう。●ドミニカ共和国戦力評価:A 何と...
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【WBC展望:プールC】最強アメリカと赤丸急上昇中メキシコが最右翼。カナダとコロンビアは打線こそ強力だが……?<SLUGGER>
3月8日に開幕した第5回ワールド・ベースボール・クラシック(以下WBC)。全20ヵ国が4つのプールに分かれ、まずは1次ラウンド突破を争う。ここでは、現地11日からアメリカ、アリゾナ州フェニックスのチェイス・フィールドで行われるプールC5ヵ国それぞれの戦力を確認しておこう。...
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「ホームランを打たれてもいい」WBC代表に選ばれた“韓国の大谷翔平”が日本の誇る偉才との対戦を熱望「奇跡を見せたい」
来る3月に開催されるワールドベースボールクラシック(WBC)は、ハイレベルな争いが期待されている。それは、アメリカであれば、マイク・トラウトやムーキー・ベッツ、そしてクレイトン・カーショウ。ドミニカ共和国であればカルロス・コレアやブラディミール・ゲレーロJr.、そして日本は大谷翔平、ダルビッシュ有、...
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J-ROD、ソト、ゲレーロJr.の若手トリオにサイ・ヤング右腕…WBCドミニカ共和国代表最強メンバーはアメリカ以上?<SLUGGER>
現地11月20日、ドミニカ共和国野球連盟が第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)へ向けた50人の代表予備リストを発表した。現役のメジャーリーガー輩出数ではアメリカに次ぐ規模を誇り、しかもWBCへの熱意も高いとあって、そこで今回はその中から「最強メンバー」を編成してみよう。 まず、打線は以...
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“記念出場”のはずのプーホルスが衝撃の1回戦突破、若い力が激突した決勝戦——球宴ホームラン・ダービーは今年もドラマづくめ!<SLUGGER>
現地7月18日、ドジャー・スタジアムでは球宴ホームラン・ダービーが開催。全8選手が激しくしのぎを削った末にホアン・ソト(ナショナルズ)がフリオ・ロドリゲス(マリナーズ)を下して初優勝を飾った。今大会で生まれた多くのドラマをまとめてみよう。...
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ヤクルト最強はバレンティンで決まり、阪神はマートンとメッセンジャーのどっち!? 【平成・令和セ・リーグ6球団最強助っ人は誰だ】<SLUGGER>
平成(1989年)以降の各球団の助っ人でナンバーワンは誰なのか? 成績だけでなく、人気や印象度なども踏まえてチョイスしてみた。今回はセ・リーグ編だ。▼ヤクルトウラディミール・バレンティン(2011〜19年在籍/外野手) 1990年代に野村克也監督の下、日本一に3度輝く球団史上初の黄金期を謳歌したヤク...
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「決して自分に嘘をつくな」師匠イチローからの金言を胸に日本戦へ挑むドミニカのスーパースター候補【東京五輪】
東京オリンピックに出場する野球ドミニカ共和国代表に、未来のスーパースター候補が名を連ねていることをご存じだろうか。現在マリナーズ2Aに所属するフリオ・ロドリゲスだ。 現在20歳のロドリゲスはパワーと強肩が売りの外野手で、『ベースボール・アメリカ』誌が今春発表したプロスペクト・ランキングでは全体3位。...
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