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(プレスリリース)【JAF千葉】JAF×鋸南町×千葉スバル 立入禁止エリアで開催「秘密のモビリティイベント」
JAF(一般社団法人日本自動車連盟)千葉支部(支部長:横田好之)は、鋸南町(町長:白石治和)と千葉スバル株式会社(代表取締役社長:三浦剛)の三者共催で、鋸南町にある元名(もとな)採石場跡地にてイベントを開催し、鋸南町への送客および地元での消費活動を促します。...
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【プロ座談会】国産ニューモデルのベストバイ〜トヨタがすごかった2023年総集編
2023年の日本カー・オブ・ザ・イヤー(COTY)はトヨタプリウスが選ばれた。今年はプリウスに加えて、ホンダN-BOX、スズキスペーシア、トヨタアルファード/ヴェルファイア、日産セレナ(発表は昨年)などベストセラーのモデルチェンジが相次いだ1年だった。そんな2023年の新型車の中から、カルモマガジン...
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新型【スバル レヴォーグ レイバック】「“土の香りのしないSUV”には新しいデザインを」開発者インタビュー
その細やかな観察眼では業界一、二を争うモータージャーナリストの島崎七生人さんが、話題のニューモデルの気になるポイントについて、深く、細かくインタビューする連載企画。第61回は前回に続いて都市型SUVとして誕生した「スバル レヴォーグ レイバック」です。...
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世界初公開! スバルの新型「スポーツカー」 がっしりスタイルで見切りヨシ!? 運転の楽しさと“安心感”両立
見切りもいいそうです!スバルBEVのスポーツカー提案 スバルは2023年10月25日(水)、ジャパンモビリティーショーにて新型EV(電気自動車)「SUBARU SPORT MOBILITY Concept」を世界初公開しました。 バッテリーEVのスポーツコンセプトカー。...
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クロストレックじゃない!? 「スバルXV」新型パトカーとして配備 イタリア警察
ランボルギーニのパトカー以外にも色々持ってます。白黒じゃない 水色主体の伊パトカー イタリア警察はこのたび、交通警察向けの新型パトカーとして配備されたスバル「XV」を公開しました。 採用したのは、ハイブリッド仕様の「XV e-BOXER」で、すでに一般道や高速道路で運用を開始しているそうです。...
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3ナンバーで日本市場に帰ってきた!トヨタ「ランドクルーザー70」の変わらぬ魅力と進化点
ランドクルーザー70が、2023年8月2日に発表されて、こちらもクロカン4WD好きの間で話題を呼んでいます。“ナナマル”とは、写真を見ていただければわかるとおり、おなじみのゴツい、ヘビーデューティ型のランクル。むしろこれがザ・ランドクルーザーといってもいいかも。...
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操縦安定性の高さと良心的な価格設定!フルモデルチェンジした新型「インプレッサ」が「クロストレック」と大きく違う点
SUBARUの人気車種「インプレッサ」がフルモデルチェンジ。6代目になった新型は、大人っぽく、全方位的によくできています。2023年4月20日に価格発表された新型スバル・インプレッサ。22年12月の(新型)「クロストレック」と基本プラットフォーム共用です。ただし今回は、4ドア(5ドアともいいますが)...
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売れる要素てんこ盛り!スバルのクロスオーバーSUV「クロストレック」の完成度の高さ
SUBARUが2022年12月1日に“発表”した「スバル・クロストレック」に、23年4月に乗ることができました。従来日本では「XV」と呼ばれていたモデルの3代目。海外と国内、名称を統一して今回は「クロストレック」と呼ばれるようになりました。...
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駅伝の“オフィシャルカー”って何してるの? 実は種類も役割も多彩 新車発表の場にも
日本の年始といえば駅伝競技が開催されるイメージが強いですが、同競技を盛り上げるのは選手だけではありません。コース走るオフィシャルカーも、人知れず競技を支えているのです。スバルはニューイヤー駅伝で何を見せる? 1月1日の全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)、2、3日の東京箱根間往復大学駅伝競走(箱...
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新型インプレッサだします! レヴォーグ最上級車のさらに上も 東京オートサロン出展
日本仕様インプ、どんな姿になるのか?日本仕様のインプレッサ公開へ スバルは2022年12月26日(月)、来年1月13日から開催される「東京オートサロン2023」の出展概要を発表しました。 目玉は初公開となる新型「インプレッサ」の日本仕様車です。開発中のSTIパーツを装着し、よりスポーティーな仕様にカ...
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