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空母「サンパウロ」ブラジル軍の象徴がなぜ漂流船に? 南米唯一の空母が“全体的にダメダメだった”理由とは
2023年2月3日、空母「サンパウロ」が自沈処分されました。鳴り物入りで就役したはずの艦でしたが、不幸な終わり方になってしまったのはなぜでしょうか。ブラジルで就役する前から問題はあった? 2023年2月3日、ブラジル沖を長期間漂流した、とある軍艦がついに自沈しました。艦種は航空母艦で名前は「サンパウ...
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「最後のガンファイター」も脚色? 『エリア88』の戦闘機F-8クルセイダー 数々のアツい描写 実際のトコロは?
日本では漫画『エリア88』などで知られるようになったF-8「クルセイダー」戦闘機は、主翼が上側に開く可変取り付け角機構を採用するなど、他の戦闘機には見られない特徴を持っています。初飛行から退役までを追いました。空軍ジェット戦闘機より優秀な海軍戦闘機 1955年3月25日はアメリカのチャンス・ヴォート...
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「金返せ!」鳴り物入りで就役、でも期待ハズレだった空母3選 ジェット機運用できてもトラブル続き
購入時は大きな期待をかけられたにもかかわらず、満足な活動ができなかった空母があります。とうぜん兵器としての役目は果たさない方が平和でいいのですが、今回紹介する3隻は通常の任務も怪しかったようです。...
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“姉”も解体先決まらず世界中を漂流 フランス空母「クレマンソー」アスベスト問題で拒否られた「サンパウロ」の前例
2023年2月3日、ブラジル海軍は退役後、アスベスト問題などで解体拒否された空母「サンパウロ」を自国沖合へ沈めました。ただ、姉妹艦である元フランス空母「クレマンソー」も同様の処分問題を抱えて苦労したようです。30年で一変したアスベストの扱い 2023年2月3日、ブラジル海軍は退役後、アスベスト問題な...
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ああ、空母サンパウロ沈んじゃった… 思えば退役前から問題だらけの艦だった?
ブラジル海軍の旧空母「サンパウロ」。処分の方法をめぐって紛糾し、ブラジル沖を漂っていましたが、ついに同海軍の手で沈められてしまいました。思えばこの艦は、就役当時から問題続きでもありました。2月3日ついに問題の空母が処分されてしまう… ブラジル海軍は現地時間の2023年2月3日、旧空母「サンパウロ」を...
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え!空母サンパウロ、返品されてきたの?! どうすんだよこの船… ブラジルで大問題に
2022年下半期からブラジルではとある漂流船が問題になっています。それは元空母の「サンパウロ」です。解体が決まったにも関わらず、諸問題から近海を漂うことに。同空母はブラジル海軍に購入されてからトラブル続きでした。原因はアスベスト! トルコ政府が引き取りを拒否 2022年下半期からブラジルでは、とある...
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アメリカ・フランス・イタリアの空母部隊 地中海で共同訓練
 アメリカ海軍は2022年2月7日(現地時間)、地中海においてアメリカ、フランス、イタリアの空母打撃群が2月6日・7日に共同訓練を実施したと発表しました。 地中海では2月4日まで、NATO加盟国を中心にした大規模な海上演習も行われており、ウクライナの情勢をにらみ、NATO加盟国間での連携強化が進んで...
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イギリス空母クイーン・エリザベス フランス空母と初の共同訓練
 イギリスの空母クイーン・エリザベスが、地中海でフランス空母シャルル・ド・ゴールと初の共同訓練「ガリック・ストライク」を2021年6月1日〜4日の日程で実施しました。双方の空母打撃群にはアメリカ、イタリア、オランダなどの艦艇も参加しており、NATOの艦隊を含め多国籍の部隊同士が協力する貴重な機会とな...
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