本文へジャンプします。

検索結果一覧へジャンプします。



リサ・バーンバックを探して。〜世界で一番プレップな編集後記〜
オフィシャル・プレッピー・ハンドブックの著者、リサ・バーンバック女史。彼女自身がプレッピーかどうかはさておき、少なくともプレッピーという概念を定着させた第一人者。我々はどうしても彼女に会いたいのだ。ならば、探しに行こう!(という名目の、セカンド編集部・パピー高野による、楽しい楽しい編集後記です)▼プ...
別窓で開く

【NBA】“セルビアのとんでもない逸材”ボグダン・ボグダノビッチが歩んできたエリート街道<DUNKSHOOT>
アトランタ・ホークスのセルビア人シューティングガード、ボグダン・ボグダノビッチが新たにチームと4年間6800万ドルの契約延長に合意したことが報じられた。第一報を報じたのは、選手の契約情報に詳しい、お馴染み『ESPN』のエイドリアン・ウォジナロウスキー記者だ。 ボグダノビッチが2020年にホークスと交...
別窓で開く

「いい思い出や特別な瞬間があった」ハーデンとタッカーがロケッツ時代を回想「今でも特別な気持ちになる」<DUNKSHOOT>
フィラデルフィア・セブンティシクサーズは現地時間12月5日、テキサス州ヒューストンのトヨタ・センターでヒューストン・ロケッツと対戦。元ロケッツのジェームズ・ハーデン、PJ・タッカー、ダヌエル・ハウスJr.の3選手にとっては古巣凱旋となった。...
別窓で開く

得点レースはドンチッチ、カリーが牽引…渡邊雄太は3ポイント部門トップをキープ【NBA開幕20試合個人成績ランキング】
10月18日に開幕したNBAの2022−23シーズンも1か月を過ぎ、各チームが20試合前後を消化する段階に差し掛かっている。 個人成績ランキングでは、ブルックリン・ネッツで頭角を現わしている渡邊雄太が3ポイント成功率でトップに立ち、大きな注目を集めているが、その他の部門ではどのような顔ぶれが上位に並...
別窓で開く

ドンチッチが初の得点王に向け快走!渡邊雄太は3ポイント成功率で3位に【NBA開幕10試合個人成績ランキング】
現地時間10月18日に開幕したNBAの2022−23シーズン。11月9日を終えた時点で全球団が最低10試合を消化し、チーム・個人ともに明暗が分かれてきている。 個人では5年目を迎えたダラス・マーベリックスのルカ・ドンチッチが、平均34.8点で得点ランキングを快走。...
別窓で開く

事前調査と10%以上の差。ボンズとクレメンスの殿堂入り落選に見え隠れする記者たちの“建前”と“本音”<SLUGGER>
現地1月25日、全米野球記者協会(BBWAA)による殿堂入り投票結果が発表された。通算541本塁打を放った“ビッグ・パピ”ことデビッド・オティーズは有資格1年目で殿堂入りを決めたのに対し、史上最多7度のMVPを誇るバリー・ボンズ、同じく史上最多7度のサイ・ヤング賞を受賞したロ...
別窓で開く

サンズ“第3の男”エイトン。ドラ1選手としてマジック以来となる初プレーオフで優勝なるか<DUNKSHOOT>
今年のプレーオフは、昨年NBAファイナルへ進出したロサンゼルス・レイカーズとマイアミ・ヒートがともに1回戦で敗退、両カンファレンスのトップシード(フィラデルフィア・セブンティシクサーズ、ユタ・ジャズ)もカンファレンス・ファイナルで姿を消すなど波乱の展開が続いている。 そうしたなか、脚光を浴びているの...
別窓で開く

“ご意見番”パーキンスが現役ビッグマンTOP5を選出! 「俺の中ではMVP」と称賛した選手とは?<DUNKSHOOT>
ケンドリック・パーキンスは現役時代、守備専門のロールプレーヤー型センターだったが、世界最高峰のNBAで14シーズンを戦い、2008年にはボストン・セルティックスでポール・ピアース、ケビン・ガーネット、レイ・アレンの“ビッグ3”とともにリーグ優勝を経験した。...
別窓で開く

NBA新記録を樹立したカリーが3年ぶりの月間MVP! ランドルは球団7年ぶりの受賞者に<DUNKSHOOT>
5月4日(日本時間5日、日付は以下同)、NBAが4月の月間最優秀選手を発表。イースタン・カンファレンスからニューヨーク・ニックスのジュリアス・ランドル、ウエスタン・カンファレンスからゴールデンステイト・ウォリアーズのステフィン・カリーが選出された。...
別窓で開く

渡邊雄太の“ユーロステップ・ダンク”がNBAトップ10プレーに選出!八村に続き日本人が2か月連続でランクイン<DUNKSHOOT>
トロント・ラプターズの渡邊雄太に再び追い風が吹いている。 4月6日(日本時間7日)、ロサンゼルス・レイカーズとの一戦に出場した渡邊は、8得点、3リバウンド、1アシスト、2スティール、1ブロックをマーク。故障により複数の主力が欠場していたとはいえ、今季3番目に長い19分46秒のプレータイムを与えられ、...
別窓で開く


<前へ1次へ>