本文へジャンプします。

検索結果一覧へジャンプします。



銀ピカ三式戦闘機「飛燕」ついに完成! 奇跡の里帰り機 “原寸大模型” なぜ製作? 今後の予定も
茨城県で三式戦闘機「飛燕」の原寸大模型の完成お披露目が行われました。現地へ足を運び、関係者らに製作の経緯を聞いたところ、新たに開設される史料館で実機とともに展示されることが判明しました。3年以上かけて完成「飛燕」の実物大模型 茨城県小美玉市にある株式会社日本立体(齊藤裕行社長)の工場において2024...
別窓で開く

現存唯一!? 激レア「2シーター零戦」ついに再公開 正式ではない “現地改造型” 一体どう誕生したのか
先日、茨城県にオープンした乗りもののテーマパーク「ユメノバ」。ここには国立科学博物館が所蔵する航空機をまとめて展示した博物館もあります。そのうちの1機は、かつて上野の科博本館で展示された零戦、しかも激レアな複座型でした。筑波山麓に誕生した新たな航空博物館 2024年2月11日、筑波山のふもとである茨...
別窓で開く

「総員退艦!」からまさかの復活!? 後に南極観測船となる“強運艦”「宗谷」が迎えた最大の危機とは
1944年2月17日と18日の2日間、西太平洋に位置する旧日本海軍の拠点だったトラック諸島でアメリカ海軍が行った「トラック島空襲」。この空襲で一度見捨てられたにも関わらず、後に南極まで行った艦がいました。それが「宗谷」です。...
別窓で開く

アメリカがでっち上げ? 日本の軍艦「リュウカク」「イワナミ」 記録達成のため捏造も
いかにもありそうな名前でも、実在しなかった旧日本海軍の艦船があります。空母「リュウカク」、駆逐艦「イワナミ」などですが、これらはアメリカ軍が作り上げてしまったもの。なぜ、こんなことになったのでしょうか。思い込みから架空の軍艦が爆誕?「リュウカク」、「ヒラヌマ」、「イワナミ」……。いずれもアメリカ海軍...
別窓で開く

幸運艦ゆえ? “戦後”も生き延びた「旧日本海軍の軍艦」3選 想像だにしなかった余生 現存艦も
1945(昭和20)年8月15日、日本は降伏し第二次世界大戦は終わりますが、日本海軍の生き残った艦艇には、その後も任務が与えられたケースが存在します。わずかに残った艦艇のその後 1945(昭和20)年8月15日、日本は降伏し第二次世界大戦は終わりますが、このとき日本海軍に残っていた艦艇は、戦艦、空母...
別窓で開く

完成間近! 蘇る三式戦闘機「飛燕」見てきた 戦争の“生き証人”あえてやや無骨に?
太平洋戦争中に旧日本陸軍が制式採用し、南太平洋や本土防空戦などで活躍した三式戦闘機「飛燕」。その原寸模型がもうすぐ完成間近と聞き、茨城県の工場まで見に行ってきました。9割方完成した機体を見に「いざ茨城へ!」 ここ数年、国内の航空博物館や平和記念館では、ゆかりのある旧日本軍の軍用機を原寸模型で再現した...
別窓で開く

米国が南太平洋島しょ国に「大使館を開設」…「中国けん制」に拍車
ロイター通信は31日(現地時間)「米国は、南太平洋の島国バヌアツに大使館を開設する」と報道した。米国務省はこの日、声明を通じて「バヌアツに外交官が常駐することにより、米政府はバヌアツの政府や現地社会と一層深い関係を築いていくことができるようになるだろう」とし「今回の措置は、米国のインド太平洋戦略とも...
別窓で開く

韓国紙「日本の原発処理水放流に太平洋諸国が一致反対」「台湾漁業協会も非難」
韓国の聯合ニュースは18日、ロイター報道を引用し、太平洋諸島の国々が日本政府の予告する福島原子力発電所の処理水海洋放流が魚たちに悪影響を及ぼすことから放流延期を促していると報じた。太平洋諸島フォーラム(PIF)、原発汚染水放流が太平洋島国の経済基盤であり、世界マグロの主要供給先である漁場に大きな影響...
別窓で開く

著名な戦い全参加 重巡洋艦「妙高」竣工-1929.7.31 大戦生き延びるも最後は異国で処分
旧日本海軍の重巡洋艦「妙高」が1929年の今日、竣工しました。軍縮条約の制限ギリギリで建造を試みますが、連装主砲5基、魚雷発射管4基搭載などでふたを開ければ1万トン超え。就役後は数々の激戦に参加しています。2番艦「那智」の方が先に竣工 1929(昭和4)年の7月31日は、旧日本海軍の重巡洋艦「妙高」...
別窓で開く

中国警察が国内で活動するソロモン諸島  巻き返しを狙う豪新政権
地政学・戦略学者の奥山真司が5月31日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。5月30日に行われた中国の王毅外相と太平洋諸国10ヵ国との外相会議について解説した。...
別窓で開く


<前へ12次へ>