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複雑ながらも長い歴史のあるクライスラー300がまたも生産終了
かつてはアメリカ3大メーカーのひとつに君臨していたクライスラーのフルサイズカーとして存在していたのがレターシリーズと言われるクライスラー300。クライスラーがステランティスのひとつのブランドになった現在も4ドアセダンとして継続していたけれど、2023年モデルで生産終了に。...
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来年35周年! トヨタの初代「セルシオ」はどこがスゴかったのか?
世界の高級車に挑んだ日本車が初代セルシオ。車名はラテン語からの造語で「最高」や「至上」を意味平成を代表する高級セダンが、来年誕生35周年を迎えるトヨタのセルシオだ。その魅力と実力とは? 最近、この初代セルシオをガチ購入した自動車研究家の山本シンヤ氏が熱く語り倒す!* * *■購入したのは〝B仕様〟ト...
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偶然出会った『高級手押し車』にネット騒然 「将来マネしよう」「私の祖父も…」
日常的によく使うものは、自分好みにカスタマイズしたくなるもの。物をすぐ取り出せるよう、配置を変えるといった改良をしたり、物の見た目を変えるような改造が施されたりと、持ち主ならではのアレンジが加えられていくでしょう。■ある島で見つかった『手押し車』が話題にべーた(@onecuprain)さんが、ある島...
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韓国EV、米市場でフォード抜きシェア2位奪還…アイオニックが好調
現代自動車(ヒョンデ)および同傘下の起亜自動車(キア)が、EV(電気自動車)の販売好調により、第3四半期(7〜9月)累計で米国EV市場2位の座を奪還した。第3四半期の販売急増で現地メーカーのフォードを抜き、GMとの差も広げた。...
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ルマン24時間レース100周年、トヨタ6連覇なるか? マツダの日本車初「優勝マシン」デモ走行も楽しみ
「世界一過酷な耐久レース」と言われるフランスの「ルマン24時間耐久レース」が2023年、100周年を迎え、6月10、11日に決勝が行われる。その見どころは何か。日本からはトヨタ自動車が6連覇をかけて参戦するほか、100周年記念イベントではマツダがポルシェなどと並び、往年のレーシングカーをデモ走行させ...
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【深センIPO】自動車部品メーカーの寧波一彬電子科技、初値は公開価格を20%上回る20.4元
 自動車部品メーカーの寧波一彬電子科技(001278/深セン)が3月8日、深セン証券取引所のメインボードに新規上場した。公開価格17.00元に対し、初値は20.00%高の20.40元だった。取引開始後さらに値上がりし、終値は値幅制限いっぱいとなる同44.00%高の24.48元だった。 同社は2006...
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【深センIPO】自動車部品メーカーの寧波一彬電子科技が21日に公募開始、3093万株発行予定
 深セン証券取引所のメインボードへの上場を目指す、寧波一彬電子科技(001278/深セン)が2月21日、新規公開(IPO)に向けた公募を開始する。3093万株を発行予定で、公募終了後速やかに上場する見込みだ。 同社は2006年設立の民営企業で、17年に株式会社化した。...
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米国の高級車選好調査で「レクサス」2位も、ある項目では韓国「ジェネシス」が突出
米国の高級自動車ブランド調査で韓国の「ジェネシス」がベストテンにランクインした一方、同じくランクインした日本の「レクサス」とは対照的な評価を受けたことが分かった。14日、米国自動車評価専門機関のケリーブルーブック(Kelley Blue Book)が発表した昨年第4四半期(10〜12月)の米国自動車...
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米自動車品質調査で韓国車が1位 日本車はトヨタ5位が最高位に
韓国の起亜自動車(KIA)が米国の自動車品質調査で1位となった。日本車の最高位はトヨタ(5位)だった。米国市場調査会社JD Powerが発表した「2022年耐久品質調査」の結果によると、起亜が145点となり、全ブランドのなかで1位に輝いた。 特に起亜は、該当調査において一般ブランドが高級ブランドを抜...
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新開発の電動プラットフォームを採用したプレミアムSUV「リリック」は新しい世代のラグジュアリーカー!
世の中、どんどんクルマの電動化が進行中。北米のクルマ事情って、ファッションや音楽ほど知られていない気もしますが、たとえばゼネラルモーターズ(GM)は、しっかりと電動化へ舵を切っているようです。傘下のプレミアムブランド、キャデラックも電動化路線を走り始めました。新開発の電動プラットフォーム「アルティウ...
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