1.日本のブランドだけど、そのスペックはアメリカ車。北米市場を席巻するインフィニティQX80の威圧感。(Dig-it(ディグ・イット))
日本のメーカーだけど、日本では発売されていないブランドがあることはよほどのクルマ好きでなければ知らないかもしれないけれど、かつてはトヨタの展開するレクサスもそんなブランドだった。日産にも同じようなブランドが存在していて、それが北米マーケットを中心に展開するInfiniti(インフィニティ)だ。...
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2.クルマの「後輪が隠れるカバー」何のため? 昔から流行り廃り そこに意味はあったのか(乗りものニュース)
後輪がちょっとだけ、あるいは大胆にボディの内側へ隠れるスタイルは、昔のクルマではよく見かけたデザインですが、これにはどんなメリットがあり、なぜ消えてしまったのでしょうか。呼び名は「フェンダー・スカート」あるいは「スパッツ」 昔のクルマを見ていると、後輪の一部がボディに隠れているようなデザインのクルマ...
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3.来年35周年! トヨタの初代「セルシオ」はどこがスゴかったのか?(週プレNEWS)
世界の高級車に挑んだ日本車が初代セルシオ。車名はラテン語からの造語で「最高」や「至上」を意味平成を代表する高級セダンが、来年誕生35周年を迎えるトヨタのセルシオだ。その魅力と実力とは? 最近、この初代セルシオをガチ購入した自動車研究家の山本シンヤ氏が熱く語り倒す!* * *■購入したのは〝B仕様〟ト...
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4.リンカーン・ナビゲーターは、ラグジュアリーSUVというカテゴリーの先駆者(車)だ。(Dig-it(ディグ・イット))
今やアメリカのみならず世界的にもひとつのカテゴリーといってもいいくらい一般化したラグジュアリーSUV(いわゆる高級SUV)。最近ではヨーロッパのスーパーカーメーカーや、あのトヨタ・センチュリーまでもSUV型の新モデルを発表するなど、高級SUVは当たり前になっているけれど、そのパイオニア的モデルといえ...
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5.ルマン24時間レース100周年、トヨタ6連覇なるか? マツダの日本車初「優勝マシン」デモ走行も楽しみ(J-CAST会社ウォッチ)
「世界一過酷な耐久レース」と言われるフランスの「ルマン24時間耐久レース」が2023年、100周年を迎え、6月10、11日に決勝が行われる。その見どころは何か。日本からはトヨタ自動車が6連覇をかけて参戦するほか、100周年記念イベントではマツダがポルシェなどと並び、往年のレーシングカーをデモ走行させ...
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6.G7広島サミットにあわせ、広島企業が「特別展示」 ウクライナカラー「ロードスター」展示で注目も...BMWの影に隠れたマツダ(J-CAST会社ウォッチ)
マツダなど広島県ゆかりの地元企業26社が、広島市で開かれた主要7か国首脳会議(G7サミット)に合わせ、地元企業の戦後復興と未来を紹介する特別展を2023年5月18日から同市内で始めた。同展は6月11日まで。果たしてマツダなど広島企業は、G7サミットで知名度を高めることができたのだろうか。...
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7.米サービス満足度調査でレクサスが高級車部門1位 韓国ブランドは最下位に(コリア・エコノミクス)
米国の自動車リサーチ会社であるJ.D.パワー(J.D. Power)が「2023年米国内の顧客サービス満足度指数(CSI)」の調査結果を最近公開した。この調査は2022年8月から12月まで行われた。2020〜2022年式車両所有者6万4,248人を対象に行われたもので、サービス品質、サービス担当者、...
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8.【深センIPO】自動車部品メーカーの寧波一彬電子科技、初値は公開価格を20%上回る20.4元(サーチナ)
自動車部品メーカーの寧波一彬電子科技(001278/深セン)が3月8日、深セン証券取引所のメインボードに新規上場した。公開価格17.00元に対し、初値は20.00%高の20.40元だった。取引開始後さらに値上がりし、終値は値幅制限いっぱいとなる同44.00%高の24.48元だった。 同社は2006...
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9.【深センIPO】自動車部品メーカーの寧波一彬電子科技が21日に公募開始、3093万株発行予定(サーチナ)
深セン証券取引所のメインボードへの上場を目指す、寧波一彬電子科技(001278/深セン)が2月21日、新規公開(IPO)に向けた公募を開始する。3093万株を発行予定で、公募終了後速やかに上場する見込みだ。 同社は2006年設立の民営企業で、17年に株式会社化した。...
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10.米自動車品質調査で韓国車が1位 日本車はトヨタ5位が最高位に(コリア・エコノミクス)
韓国の起亜自動車(KIA)が米国の自動車品質調査で1位となった。日本車の最高位はトヨタ(5位)だった。米国市場調査会社JD Powerが発表した「2022年耐久品質調査」の結果によると、起亜が145点となり、全ブランドのなかで1位に輝いた。 特に起亜は、該当調査において一般ブランドが高級ブランドを抜...
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