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ポーランド着弾のミサイル調査にウクライナが参加する「本当の理由」
外交評論家で内閣官房参与の宮家邦彦が11月18日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。ポーランドに着弾したミサイルについて解説した。...
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ゼレンスキーはなぜウクライナ語だけを公用語にしたのか?
2022年2月24日に開始したウクライナへの軍事侵攻。連日、ロシア軍によるミサイル攻撃など市民の被害が日々増え、現在も油断を許さない状況が続いています。終わりの見えないウクライナとロシアの戦いを日本国内でも多く報道しています。ウクライナ語のみを公用語にするなど侵略直前に起きたウクライナの動きと、ウク...
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19世紀欧州「鉄道ゲージ戦争」いまに続くその功罪 ウクライナ侵攻で改めて浮き彫りに
鉄道のレール間の規格「ゲージ」にはいくつか種類があり、欧州では、大まかに東欧と西欧とで異なります。この差異、源流は鉄道の発達した19世紀に遡るわけですが、これが21世紀の現在にまで大きく影響を及ぼしているのです。19世紀の「決定」がいまに響き続ける欧州の鉄道事情 鉄道黎明期、鉄道ゲージ(左右レールの...
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今、売れている「ウクライナの歴史」本。ロシアと戦う理由がわかる。
 緊迫するウクライナ情勢を知る上で役に立つと、今売れているのが本書『物語 ウクライナの歴史』(中公新書)だ。2002年の初版だが、少しも古びておらず、今年(2022年)4月で12版と版を重ねているロングセラーでもある。ロシア帝国やソビエト連邦のもとで長く忍従を強いられながらも、独自の文化を失わず、多...
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ウクライナ危機で重要性が高まった「フィリピンの存在」 〜米軍とフィリピンが過去最大の合同軍事演習
ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(3月30日放送)に慶應義塾大学総合政策学部准教授の鶴岡路人が出演。アメリカ軍とフィリピン軍による過去最大規模の合同軍事演習について解説した。...
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「勝利を確信」しているウクライナの人たち 〜キエフの状況を現地からレポート
ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(3月29日放送)に映画監督でジャーナリストの新田義貴氏が生出演。ロシアによるウクライナ侵攻のなか、ウクライナの首都・キエフの現状をレポートした。ロシアによるウクライナ侵攻の懸念が高まるなか、国土防衛に協力したいという一般住民の軍事訓練が行われた。...
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ロシア語で「キエフ」、ウクライナ語では「キーウ」。両国の異なる文化を知る
世界中が注視するロシアによるウクライナ侵攻。ロシアの勢力圏は旧ソ連諸国、中東、東アジア、そして北極圏へと張り巡らされているが、その狙いはどこにあるのか? ロシアの軍事研究の第一人者・小泉悠氏は、ロシアとウクライナの文化的な背景について以下のように解説しています。...
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香川照之、キエフの現状に「祈りたいですね」 番組が取材した家族が語ったこと
ロシアとウクライナの停戦交渉は日本時間の4日(2022年3月)未明まで、約3時間にわたり続けられた。ロシアメディアによると、市民が避難する「人道回廊」の設置で合意が見られ、一時的に停戦することもあり得るとしている。また、ベラルーシの国営メディアによると、3回目の停戦交渉も週明けには行われる見通しだと...
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キエフ郊外で「バンバンと撃つ銃声、朝方まで」 現地会社経営者が「スッキリ」に語った「今」
ロシア軍のウクライナへの侵攻をめぐる両国の停戦交渉は5時間以上にわたって行われ、「交渉継続」とし、数日後に再開することになった。首都キエフ市内になお残る高垣典哉さんは(15年在住)は「ウクライナ、ロシアの兵士の命を救うためにも早期にやめてほしい」と訴えた。1日(2022年3月)の「スッキリ」は、高垣...
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戦争しているのは「ロシアでなくプーチン大統領」(中庭アレクサンドラ)
ウクライナへのロシア軍の侵攻は、首都キエフをロシア軍が包囲する段階まで進んでいるが、キエフ在住で3日前に結婚したばかりの若妻(21)が、政府から配布された銃を構えながら「ロシアに私たちの平和を奪う権利はない」などと語った。28日(2022年2月)の「スッキリ」が伝えた。...
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