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2023年に売れた車はコレ! N-BOXとトヨタが強かった「年間新車販売ランキング」を徹底解説
2023年の乗用車全体(軽自動車を含む)の販売台数は399万7272台、前年比も115.8%と大きく伸ばし2018年以来の前年プラスとなりました。気になる販売台数ランキングは軽自動車を除く乗用車ではトヨタヤリスが4年連続の第1位、軽自動車は9月にモデルチェンジしたホンダN-BOXが9年連続で第1位と...
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車両用クレベリンの除菌効果「約3か月持続」は優良誤認に該当 消費者庁が措置命令
 消費者庁は3月19日、株式会社デンソーなど10社が提供する「車両用クレベリン」と称するサービスについて、除菌等の効果が約3か月持続するとしていた表示が合理的な根拠に基づくものではなく、優良誤認に該当するものとして措置命令を行ったと発表しました。...
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【プロ座談会】国産ニューモデルのベストバイ〜トヨタがすごかった2023年総集編
2023年の日本カー・オブ・ザ・イヤー(COTY)はトヨタプリウスが選ばれた。今年はプリウスに加えて、ホンダN-BOX、スズキスペーシア、トヨタアルファード/ヴェルファイア、日産セレナ(発表は昨年)などベストセラーのモデルチェンジが相次いだ1年だった。そんな2023年の新型車の中から、カルモマガジン...
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【2024年版】安全でかっこいい!シニアにおすすめの車18選/専門家解説とランキングも
高齢化社会が進む中、我が国では都市部を除いた大半のエリアで日常の暮らしを支えているのは自動車です。高齢者による暴走など心痛む事故も多く報じられている昨今ですが、日々の買い物からたまの旅行まで多くの生活シーンで車は不可欠です。シニア世代が安心して乗ることができる車、シニア世代にとっておすすめの車につい...
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まだ間に合う! クルマの「3月決算セール」お得な交渉テク
最初の見積書には高級タイプのフロアマットやサイドバイザーなどが記載されている。不要な場合はその旨を伝えるべしニッポンで一番クルマが売れるのが3月の決算セール。多くの国民は賃金が上がらず、物価高騰に悶絶ヨガリ泣き。...
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スズキ新型「スイフト」は王者トヨタ「ヤリス」に勝てるのか? コスパはクラス最強の声も...!
スズキ「スイフト」価格:172万7000〜233万2000円/今回試乗したのはスイフトのハイブリッドMZ。ボディサイズは全長3860㎜×全幅1695㎜×全高1500㎜。車重950㎏。ホイールベースは2450㎜スズキが世界に誇るコンパクトカー「スイフト」。...
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今年の東京オートサロン エンジンへのこだわり
「報道部畑中デスクの独り言」(第358回)ニッポン放送報道部畑中デスクのニュースコラム。今回は、東京オートサロンについて—バイオ燃料を使うレース参戦車(マツダ)今年(2024年)に入って大きなニュースが次々と入ってきています。...
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すべての要因は「ケチな体質」にある ダイハツ不正問題について専門家が指摘
自動車評論家の国沢光宏氏が12月21日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。ダイハツの大規模不正問題について解説した。衝突試験の不正で国内外で販売している全車種の出荷を停止した。...
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輝く! 週プレ「やりすぎカー・オブ・ザ・イヤー2023」
第1位 マツダ「アイコニックSP」マツダの毛籠勝弘社長はアイコニックSPについて、「今後の決意を象徴するモデル」とキッパリ。気になる市販化はあるのか!?今年発売された新型、取材した話題のモデルの中から、珠玉にも程があるやりすぎカーを選び、勝手に表彰! 選考委員長は日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員で...
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11代目アコード、満を持して登場 ホンダが目指す「セダン復権」の切り札となるか...気になる12月先行予約の動向
ホンダが2023年9月21日、11代目となる新型「アコード」を発表した。12月から先行予約を始め、2024年春に発売するという。日本の自動車メーカーから伝統のセダンが次々と消える中、新型アコードはホンダが目指す「セダン復権」の切り札となるだろうか。アコードは1976年に初代が3ドアハッチバックセダン...
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