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2023年に売れた車はコレ! N-BOXとトヨタが強かった「年間新車販売ランキング」を徹底解説
2023年の乗用車全体(軽自動車を含む)の販売台数は399万7272台、前年比も115.8%と大きく伸ばし2018年以来の前年プラスとなりました。気になる販売台数ランキングは軽自動車を除く乗用車ではトヨタヤリスが4年連続の第1位、軽自動車は9月にモデルチェンジしたホンダN-BOXが9年連続で第1位と...
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(プレスリリース)はじめてのマイカーに関する調査2024 〜はじめてのマイカーの満足度は平均73.7点。「燃費の悪さ」「維持費の高さ」が不満のトップに ほか(第3弾)
ソニー損害保険株式会社(代表取締役社長:坪田 博行、本社:東京都大田区、以下「ソニー損保」)は、2024年1月30日〜2月1日の3日間、はじめてのマイカーを3年以内に購入した18歳〜39歳の男女に対し、「はじめてのマイカーに関する調査」をインターネットリサーチで実施し、1,000名の有効回答を得まし...
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トヨタ「カローラクロス」の燃費性能を徹底検証!カタログ燃費と実燃費の差は?(2021年〜現行モデル)
トヨタ「カローラクロス」のように、ガソリン車とハイブリッド車がラインナップされているモデルの場合、どちらを選ぶのか迷ってしまうこともあるのではないでしょうか。一般的にハイブリッド車はガソリン車よりも車両本体価格が高く設定されていますが、その分燃費性能が高く長い目で見ると燃料費の節約につながることもあ...
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走行距離40万キロを超えるのは? 「ホンダ、トヨタ」アメリカの整備士が日本車を一推し<動画あり>
海外で人気を誇る日本車だが、今もその人気は衰えていないようだ。TikTokに先月、アメリカの自動車整備士らが口を揃えて日本車を絶賛する動画が投稿され、注目を集めている。彼らに言わせると日本車は耐久性に非常に優れているという。米ニュースメディア『The Daily Dot』が伝えている。...
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【プロ座談会】国産ニューモデルのベストバイ〜トヨタがすごかった2023年総集編
2023年の日本カー・オブ・ザ・イヤー(COTY)はトヨタプリウスが選ばれた。今年はプリウスに加えて、ホンダN-BOX、スズキスペーシア、トヨタアルファード/ヴェルファイア、日産セレナ(発表は昨年)などベストセラーのモデルチェンジが相次いだ1年だった。そんな2023年の新型車の中から、カルモマガジン...
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【2024年版】安全でかっこいい!シニアにおすすめの車18選/専門家解説とランキングも
高齢化社会が進む中、我が国では都市部を除いた大半のエリアで日常の暮らしを支えているのは自動車です。高齢者による暴走など心痛む事故も多く報じられている昨今ですが、日々の買い物からたまの旅行まで多くの生活シーンで車は不可欠です。シニア世代が安心して乗ることができる車、シニア世代にとっておすすめの車につい...
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まだ間に合う! クルマの「3月決算セール」お得な交渉テク
最初の見積書には高級タイプのフロアマットやサイドバイザーなどが記載されている。不要な場合はその旨を伝えるべしニッポンで一番クルマが売れるのが3月の決算セール。多くの国民は賃金が上がらず、物価高騰に悶絶ヨガリ泣き。...
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人はどのようにクルマが欲しくなるのか。それをブランディングというなら、昔から今にいたるまで有効な手段は、モータースポーツだ。1990年代を代表する一台が、イタリア・ランチアの「デルタHFインテグラーレ」。実にすてきなクルマだった。日本だと短く「インテグラーレ」(ホンダのインテグラじゃないですよ)とフ...
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スズキ新型「スイフト」は王者トヨタ「ヤリス」に勝てるのか? コスパはクラス最強の声も...!
スズキ「スイフト」価格:172万7000〜233万2000円/今回試乗したのはスイフトのハイブリッドMZ。ボディサイズは全長3860㎜×全幅1695㎜×全高1500㎜。車重950㎏。ホイールベースは2450㎜スズキが世界に誇るコンパクトカー「スイフト」。...
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中国自動車市場で独立ブランドが海外ブランドを初めて上回る、外資企業の巻き返しはあるか
中国自動車業界の2023年の年間データが発表された。中国メディアは独立ブランド(自主品牌)の時代が到来したと盛り上がっている。自主品牌の対義語は合資品牌といい、外資合弁企業の海外ブランドのことだ。外資の現況から2024年の中国自動車市場を展望したい。...
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