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【プロ座談会】国産ニューモデルのベストバイ〜トヨタがすごかった2023年総集編
2023年の日本カー・オブ・ザ・イヤー(COTY)はトヨタプリウスが選ばれた。今年はプリウスに加えて、ホンダN-BOX、スズキスペーシア、トヨタアルファード/ヴェルファイア、日産セレナ(発表は昨年)などベストセラーのモデルチェンジが相次いだ1年だった。そんな2023年の新型車の中から、カルモマガジン...
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【2024年版】安全でかっこいい!シニアにおすすめの車18選/専門家解説とランキングも
高齢化社会が進む中、我が国では都市部を除いた大半のエリアで日常の暮らしを支えているのは自動車です。高齢者による暴走など心痛む事故も多く報じられている昨今ですが、日々の買い物からたまの旅行まで多くの生活シーンで車は不可欠です。シニア世代が安心して乗ることができる車、シニア世代にとっておすすめの車につい...
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まだ間に合う! クルマの「3月決算セール」お得な交渉テク
最初の見積書には高級タイプのフロアマットやサイドバイザーなどが記載されている。不要な場合はその旨を伝えるべしニッポンで一番クルマが売れるのが3月の決算セール。多くの国民は賃金が上がらず、物価高騰に悶絶ヨガリ泣き。...
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11代目アコード、満を持して登場 ホンダが目指す「セダン復権」の切り札となるか...気になる12月先行予約の動向
ホンダが2023年9月21日、11代目となる新型「アコード」を発表した。12月から先行予約を始め、2024年春に発売するという。日本の自動車メーカーから伝統のセダンが次々と消える中、新型アコードはホンダが目指す「セダン復権」の切り札となるだろうか。アコードは1976年に初代が3ドアハッチバックセダン...
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ガソリン高騰の今こそ知りたい! 「実燃費がガチでスゴいクルマ」はこれだ!!
【総合部門最優秀】トヨタ「ヤリス(HEV/FF)」価格 201万3000〜235万円、WLTCモード燃費 35.4〜36㎞/L、実燃費 27〜28㎞/L。元ヴィッツ。2020年発売の現行モデルからグローバル名のヤリスに統合。スポーツカーのような乗り味を堪能できるコンパクトカーガソリン価格の高騰がもう...
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33年間の天下を奪った「ホンダ」 2023新成人が生まれた頃に話題だったクルマ5選
新成人の皆さん、おめでとうございます。成人式を迎える人が生まれた2002年4月から2003年4月頃、クルマ市場は歴史的な転換点を迎えていました。20年前に起こったホンダの歴史的快挙 新成人の皆さん、おめでとうございます。成人式を迎える人が生まれた2002年4月から2003年4月頃は、どのようなクルマ...
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「FR車」は何がいいのか マツダが新SUVに採用の後輪駆動 日本で少数派になったワケ
マツダが欧米で展開する新SUV、CX-60にFR(後輪駆動)を採用します。日本ではFF(前輪駆動)が主流になるなか、FRにはどのようなメリットがあるのでしょうか。実はマツダの挑戦と見ることもできます。マツダCX-60発表 ラージ商品群は「FR」でいく! マツダが欧州において新型クロスオーバーSUV「...
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86、CR-X、FD、インプ…ステッカーまで再現した懐かしのチューニングカーがミニカーに!
発売開始から50年以上の歴史を数えるマテルのミニカーブランド「Hot Wheels(ホットウィール)」は、リアルな造形とちょっと変わったラインナップが魅力。そんな「Hot Wheels」より、新作コレクション「ホットウィール ジャパニーズカーカルチャー マルチパック」(2640円/6台セット)が3月...
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ミニカー「ホットウィール」に日本車6台セット登場 チューニングカー仕様 3月中旬発売
パッケージにも日の丸が!パッケージにも日本要素 アメリカの玩具メーカー・マテル社の日本法人であるマテル・インターナショナルは2022年3月1日(火)、ミニカーの「ホットウィール」でチューニングカー仕立ての日本車6台を組み合わせたマルチパック「ホットウィール ジャパニーズ カーカルチャー マルチパック...
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選ぶ楽しさも広がった!最新型マツダ「CX-30」は走りの実力がさらにブラッシュアップ
2021年秋に、マツダ「CX-30」が“またも”商品改良を実施した。今回の改良のメインテーマは、ふたつの魅力的な特別仕様車の追加。とはいえマツダ車らしく、メカニカル面も進化も忘れてはいない。バリエーションの充実で選ぶ楽しさが広がり、さらに走りの実力もブラッシュアップされた最新型CX-30は、まさに今...
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