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走行距離40万キロを超えるのは? 「ホンダ、トヨタ」アメリカの整備士が日本車を一推し<動画あり>
海外で人気を誇る日本車だが、今もその人気は衰えていないようだ。TikTokに先月、アメリカの自動車整備士らが口を揃えて日本車を絶賛する動画が投稿され、注目を集めている。彼らに言わせると日本車は耐久性に非常に優れているという。米ニュースメディア『The Daily Dot』が伝えている。...
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【プロ座談会】国産ニューモデルのベストバイ〜トヨタがすごかった2023年総集編
2023年の日本カー・オブ・ザ・イヤー(COTY)はトヨタプリウスが選ばれた。今年はプリウスに加えて、ホンダN-BOX、スズキスペーシア、トヨタアルファード/ヴェルファイア、日産セレナ(発表は昨年)などベストセラーのモデルチェンジが相次いだ1年だった。そんな2023年の新型車の中から、カルモマガジン...
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【2024年版】安全でかっこいい!シニアにおすすめの車18選/専門家解説とランキングも
高齢化社会が進む中、我が国では都市部を除いた大半のエリアで日常の暮らしを支えているのは自動車です。高齢者による暴走など心痛む事故も多く報じられている昨今ですが、日々の買い物からたまの旅行まで多くの生活シーンで車は不可欠です。シニア世代が安心して乗ることができる車、シニア世代にとっておすすめの車につい...
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まだ間に合う! クルマの「3月決算セール」お得な交渉テク
最初の見積書には高級タイプのフロアマットやサイドバイザーなどが記載されている。不要な場合はその旨を伝えるべしニッポンで一番クルマが売れるのが3月の決算セール。多くの国民は賃金が上がらず、物価高騰に悶絶ヨガリ泣き。...
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人はどのようにクルマが欲しくなるのか。それをブランディングというなら、昔から今にいたるまで有効な手段は、モータースポーツだ。1990年代を代表する一台が、イタリア・ランチアの「デルタHFインテグラーレ」。実にすてきなクルマだった。日本だと短く「インテグラーレ」(ホンダのインテグラじゃないですよ)とフ...
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11代目アコード、満を持して登場 ホンダが目指す「セダン復権」の切り札となるか...気になる12月先行予約の動向
ホンダが2023年9月21日、11代目となる新型「アコード」を発表した。12月から先行予約を始め、2024年春に発売するという。日本の自動車メーカーから伝統のセダンが次々と消える中、新型アコードはホンダが目指す「セダン復権」の切り札となるだろうか。アコードは1976年に初代が3ドアハッチバックセダン...
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ガソリン高騰の今こそ知りたい! 「実燃費がガチでスゴいクルマ」はこれだ!!
【総合部門最優秀】トヨタ「ヤリス(HEV/FF)」価格 201万3000〜235万円、WLTCモード燃費 35.4〜36㎞/L、実燃費 27〜28㎞/L。元ヴィッツ。2020年発売の現行モデルからグローバル名のヤリスに統合。スポーツカーのような乗り味を堪能できるコンパクトカーガソリン価格の高騰がもう...
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米国「今年最高の車10選」に韓国車が2台入る…しかし日本車は大挙6台
米国の影響力のある消費者専門誌「コンシューマレポート」(CR)が「2023年最高の車10選」(Best Cars of the Year:10 Top Picks of 2023)を発表した。ここに韓国車は2台が入った。...
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33年間の天下を奪った「ホンダ」 2023新成人が生まれた頃に話題だったクルマ5選
新成人の皆さん、おめでとうございます。成人式を迎える人が生まれた2002年4月から2003年4月頃、クルマ市場は歴史的な転換点を迎えていました。20年前に起こったホンダの歴史的快挙 新成人の皆さん、おめでとうございます。成人式を迎える人が生まれた2002年4月から2003年4月頃は、どのようなクルマ...
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第2世代e-POWER搭載に4WDの追加!日産「キックス」のマイチェンはアップグレード感増し増しでした
いま、日本のSUVマーケットでもっとも人気となっているジャンル。それがコンパクトSUVセグメントです。トヨタの「ヤリスクロス」をはじめ、同じくトヨタの「カローラクロス」、ホンダ「ヴェゼル」、そしてスバル「XV」など人気モデルが勢ぞろい。魅力はなんといっても運転しやすい車体サイズとその割に広い荷室、さ...
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