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アメリカでの開幕を迎えるMLB!ワールドシリーズ優勝が至上命題とされるロサンゼルス・ドジャース大谷翔平・山本由伸の状況は?
3月20日に開幕した、2024年メジャーリーグベースボール。 史上初めて韓国で行われた開幕シリーズでは同じナ・リーグ西地区に所属するロサンゼルス・ドジャースとサンディエゴ・パドレスの2連戦が行なわれ、大谷翔平、山本由伸、ダルビッシュ有、松井裕樹が揃って出場するなど日米で大盛り上がりを見せた。...
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“次にサイ・ヤング賞を初受賞する投手”に大谷翔平、千賀滉大、山本由伸!「さらに優れた成績を収めても驚かない」米メディアが日本人投手をピックアップ
現地11月15日にMLBのサイ・ヤング賞が発表され、ア・リーグはゲリット・コール(ニューヨーク・ヤンキース)、ナ・リーグはブレイク・スネル(サンディエゴ・パドレスからFA)が受賞した。コールは満票(30票)で初受賞となり、スネルは1位票を28、2位票を2集めて2018年以来2度目の受賞となった。...
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クルマ好きの心をくすぐる加速感!レクサス「IS500 F SPORT Performance」は俊敏で立派なスポーツセダン
パワフルなセダンは、欧州、特にドイツやイギリスでいまも多く、バリエーションは豊富。日本で気を吐いているのは、レクサス。2022年8月に日本導入されたレクサス「IS500 F SPORT Performance」は、日本代表選手といっていい出来です。全長4760mmの4ドアボディに、5リッターV型8気...
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「判定ミスと言うしかない」大谷翔平が叫び、波紋を広げた“1球”にエ軍解説者も嘆き!「見てくれ。オオタニも不満そうだ」【2022名場面・珍場面】
2022年のスポーツ界で印象的な出来事を『THE DIGEST』のヒット記事で振り返る当企画。今回は、大谷翔平の明らかなストライクゾーンへの投球が「ボール」の判定になったシーンを取り上げる。結局、四球で歩かせて満塁としてしまったため、フィル・ネビン監督代行に投手交代を告げられたサムライは、納得のいか...
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世界トップクラスの日本人投手! 21世紀最強のエースは誰だ?
これまでに数多くの素晴らしい投手を輩出してきた日本。NPBはもちろんのこと、世界最高峰のプロ野球リーグ・メジャーでもタイトルを獲得した選手がいるなど、世界を見渡しても「投手王国」と言っていいだろう。そんな数々の選手がいるなか、21世紀最強のエースピッチャーは、いったい誰なのだろうか。獲得タイトルなど...
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「判定ミスと言うしかない」大谷翔平が叫び、波紋を広げた“1球”にエ軍解説者も嘆き!「見てくれ。オオタニも不満そうだ」
「ノーッ!」 さすがの大谷翔平(ロサンゼルス・エンジェルス)も、明らかなストライクゾーンへの1球に対する「ボール判定」に叫ばずにいられなかった。 小さくない波紋を広げているのは、現地時間9月23日に敵地で行なわれたミネソタ・ツインズ戦での一コマだ。...
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3被弾で2敗目の菊池雄星、地元メディアが指摘した乱調の原因は?「5月の状態で落ち着くことが必要だ」
トロント・ブルージェイズの菊池雄星投手は現地時間6月3日、本拠地で行われたミネソタ・ツインズ戦に先発した。4回2/3を投げ、7安打6奪三振4失点、チームも3対9で敗れたことで敗戦投手となり、今シーズン2敗目を喫している。 この日は立ち上がりから本塁打を浴び失点を許すなど、打ち込まれる場面が続いた。...
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驚異の平均98.6マイル! “球速で押すしかなかった”大谷翔平を米メディアはどう見た?「ショウヘイは状況に応じて——」
惜しくも白星は掴めなかった。だが、難敵を相手に大谷翔平の球威は回を追うごとに増していった。【動画】渾身のストレートで圧巻K! 大谷翔平が難敵レンジャーズから奪った三振シーン 現地時間5月18日に行なわれたテキサス・レンジャーズ戦で、ロサンゼルス・エンジェルスの大谷は「3番・投手兼DH」で先発登板。...
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「世界のアイコンだ」大谷翔平の“2打席連発&キャリア初満塁弾”に現地識者も感嘆!「試合の流れを変える」
現地時間5月9日、ロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平は、本拠地で行なわれたタンパベイ・レイズ戦に「3番・DH」で先発出場。今季第5号のソロホームランと、キャリア初となる第6号満塁ホームランを放ち、2打席連続本塁打をマークした。...
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「球界屈指の打者を仕留めた」菊池雄星を米有名誌が称賛! ヤンキース主砲への強気な姿勢に脚光「キクチは速球で攻め立てた」
新天地での待望の初勝利は、強い気持ちでもぎ取った。 トロント・ブルージェイズの菊池雄星が、今季5度目の先発登板でようやく初白星を手にした。現地時間5月5日のニューヨーク・ヤンキース戦で6回を投げ3安打1失点、7個の三振を奪うなど、ア・リーグ首位を行く相手に力強い投球を繰り広げた。...
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