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阪神・森下は3番として「アレ」に貢献、巨人・浅野、DeNA・松尾ら高卒新人も健闘【ドラフト1位選手通信簿:セ・リーグ】<SLUGGER>
2022年のドラフト1位で指名され、大きな期待とともにプロの世界へ飛び込んだ12人の選手たち。彼らはどのようなルーキーイヤーを過ごしたのか。通信簿形式で振り返ってみよう。今回はセ・リーグの6人を紹介する。...
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41人が権利を取得しても行使は7人のみ...MLBと同じ「自動FA制」導入で球界のさらなる活性化を<SLUGGER>
11月15日、NPBはフリー・エージェント(FA)資格を持つ106選手中、権利を行使すると宣言した7名の選手を公示した。西川龍馬(広島)石田健大(DeNA)山崎福也(オリックス)平井克典(西武)山川穂高(西武)田村龍弘(ロッテ)※松井裕樹(楽天)※※=海外FA権取得 それでは、MLBでは何人の選手が...
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一世を風靡した1988年生まれ“最強世代”の今。——田中将大ら投手は苦戦も、柳田悠岐、宮撝敏郎らはチームの原動力に!
1988年4月2日から89年4月1日の間に生まれた「88年世代」は、高3夏の甲子園における斎藤佑樹(元日本ハム)の大活躍によって、かつては「ハンカチ世代」とも呼ばれていた。プロ野球では、斎藤はそれほど実績を残せなかったが、甲子園の決勝戦で投げ合った田中将大(楽天)や、その田中と少年時代にバッテリーを...
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ヤクルトが “泥沼10連敗”と低迷する理由。鄕津監督の開幕前の不安が的中! 交流戦で「村神様」復活なるか?
まさかの10連敗である。 セ・リーグ連覇中の東京ヤクルトスワローズは、17勝28敗で首位阪神とは14ゲーム差の5位で交流戦に突入することになった。 開幕直後は好調だった。最初の10試合を7勝2敗1分。今年もスワローズは堅調……と思っていたが、投打の歯車が噛み合わず、5月は...
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球場騒然!? 村上宗隆のバックスクリーン直撃弾が電光掲示板を破損!「タイプ違うが」次期リーダーへ高津監督が期待寄せる言及も
“村神様”の打棒の勢いが止まらない。 ヤクルトの主砲であり、3月に開幕するワールド・ベースボール・クラシック(WBC)でも侍ジャパンの4番候補として呼び声が挙がる村上宗隆が2月3日、沖縄県浦添市のANA BALL PARK浦添で連日の柵越えを連発した。...
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オコエは“紳士の球団”巨人へ!中日の19年開幕投手・笠原はDeNAに入団【現役ドラフトで新天地へ移った男たち:セ・リーグ】<SLUGGER>
12月9日、初の現役ドラフトが行われ、12人の選手が新天地へと旅立った。ここでは、セ・リーグの各球団に新たに加わった6人の選手を紹介しよう。▼ヤクルト成田翔(←ロッテ) 秋田商では3年夏にベスト8進出。15年ドラフト3位でロッテに入団した当時は将来のエース候補として期待されていた。だが、一...
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阪神の「10年36億」を蹴った清原和博、「ミスターの背番号」も条件になった江藤智——大物FA選手争奪戦を振り返る<SLUGGER>
日本シリーズも終結し、いよいよストーブリーグが本格化する時期になった。とくフリーエージェント(FA)移籍は、オフの目玉の一つだ。今回は、これまでに特に激しい争奪戦が展開された大物選手たちのそれを振り返ってみよう。▼清原和博(1996年オフ)○巨人:2年5億円 (最終的には5年18億円)●阪神:10年...
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西武が秋山獲得に「動かなければならなかった」切迫した理由とは。かつての野手育成手腕は一体どこへ……?<SLUGGER>
6月27日、秋山翔吾が広島東洋カープへ入団する意志を表明した。メジャーリーグでは結果を出せなかったとはいえ、今季3Aでは.343の高打率を残すなど、バッティング技術が衰えているようには見受けられない。何よりプロ野球記録の年間216安打、4度の打率3割をマークしたスター選手である。...
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ヤクルト石川雅規さらなる進化へ——200勝を目指す42歳が“令和のハイテク”を駆使するワケ
「長年やってきただけです。たまたまです……」 プロ21年目、42歳を迎えた東京ヤクルトスワローズ・石川雅規の記録ラッシュが続いている。4月23日の対阪神タイガース戦では、今季初勝利をマーク。入団1年目からの21年以上連続白星は史上3人目、左腕ではあの金田正一を抜いて史上初...
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ヤクルト最強はバレンティンで決まり、阪神はマートンとメッセンジャーのどっち!? 【平成・令和セ・リーグ6球団最強助っ人は誰だ】<SLUGGER>
平成(1989年)以降の各球団の助っ人でナンバーワンは誰なのか? 成績だけでなく、人気や印象度なども踏まえてチョイスしてみた。今回はセ・リーグ編だ。▼ヤクルトウラディミール・バレンティン(2011〜19年在籍/外野手) 1990年代に野村克也監督の下、日本一に3度輝く球団史上初の黄金期を謳歌したヤク...
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