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日本の株式市場は大幅続伸。高値警戒感が取り沙汰されるが…6月のマーケット振り返り【三井住友DSアセットマネジメント・チーフリサーチストラテジストが解説】
(※写真はイメージです/PIXTA) ※本稿は、チーフリサーチストラテジスト・石井康之氏(三井住友DSアセットマネジメント株式会社)による寄稿です。2023年6月のマーケットを振り返り、「1. 概観、2. 景気動向、3. 金融政策、4. 債券、5. 企業業績と株式、6. 為替、7. リート、8. ま...
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中国が「GDP世界2位・日本の3倍」になっても「先進国」にはなれない理由
(※写真はイメージです/PIXTA)高校での投資教育が必須になるなど、経済に対する教育への関心が高まっています。そこで本連載では、専門的な知見を生かし、経済に関するニュースをわかりやすく解説することで人気を博している経済キャスターのDJ Nobby氏が、著書である『実は大人も知らないことだらけ 経済...
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慶大、波に乗れなかったもののプラスを確保 専修大は加ドルとNZドルに躓く(第20節)【FX大学対抗戦 Aグループ】
英ポンド円で上位を追う慶応義塾大学のトリオネアさんは、「最後の最後で波に乗り損ねた」と、週後半の取引を悔やむ。とはいえ、週前半の利益がモノをいって、今週(2021年10月4日週)はがっちりプラスを確保した。専修大学のめがねちゃんさんが躓いた。カナダドル円とニュージーランドドル円で攻めたが、「今週は甘...
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大揺れの為替相場で慶大、明大、一橋大、同志社大がそろってプラス(第18節)【FX大学対抗戦 Bグループ】
中国の不動産大手、恒大集団の債務問題で大揺れとなった今週(2021年9月20日週)の外国為替市場だが、多忙のため取引できずにいた早稲田大学のNAKAMURAさんを除き、4大学がそろって利益を得た。慶応義塾大学の2Gは、「比較的狙った動きをしてくれた」と、達成感に浸る。明治大学の佐藤諒さんは2週間ほど...
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早大が米ドル、明大はユーロでガッチリ! 一橋大はオセアニア通貨でコツコツ(第15節)【FX大学対抗戦 Bグループ】
金融マーケットの関心は、米連邦準備制度理事会(FRB)のテーパリング(量的緩和の縮小)をはじめ、「アフターコロナ」に向けての先進国の動向だ。学生トレーダーも、そこをにらみながらの取引。慶応義塾大学の2Gさんは、「9月21日〜22日の米連邦公開市場委員会(FOMC)に向けて、当局者の発言に注意したい」...
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英ポンドで「負けに負けた」北大 大勝した明大、分かれ道はどこに?(第13節)【FX大学対抗戦 Aグループ】
北海道大学の上田晃史さんは、今週(2021年8月16日週)も「負けに負けた」。英ポンドに挑戦。「円高から円安方向への反発に乗りたかったが、思ったように反発が来ず、ズルズル負けてしまいました」と、涙した。一方、明治大学の佐野快斗さんは、保有していたポンド円を売却して大勝。北大とは明暗を分けた。...
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一橋大はメキシコペソ、同志社大は英ポンドでガッチリ! 明大は週前半に躓き...(第10節)【FX大学対抗戦 Bグループ】
一橋大学のボンゴレさんはメキシコペソでスワップポイントをコツコツ積み立て。プラスを蓄え、Bグループのトップを走る。同志社大学のFOXさんは英ポンドを2度、買いでエントリー。ガッチリと利益を確定した。一方、明治大学の佐藤諒さんは、勝率を上げるため「玉分割」作戦を実行したものの、不発に。週前半の負けを取...
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