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3月15日から17日にかけて投票が行われたロシアの大統領選挙では、プーチン氏が過去最高の得票率で当選した。立教大学ビジネススクールの田中道昭教授は「日本人から見ると、プーチン氏のような独裁的な政治家が30年も大統領をつづける状況は考えにくい。しかし世界的に見れば、EUではハンガリーのオルバン首相、ア...
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国際社会で日本の存在感を高めるには、どうすればいいのか。ジャーナリストの池上彰さんは「アメリカ一辺倒ではなく、日本ならではの外交を展開すべきだ。日米同盟を基本に、隣国の韓国や南半球の『雄』とも言えるオーストラリア、外交巧者であるイギリスと仲良くしたほうがいい」という——。※本稿は、池上彰『新・世界か...
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民度があり、豊かな国でなければ「民主主義」はできない 「民主主義サミット」が韓国で開幕
外交評論家で内閣官房参与の宮家邦彦が3月19日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。3月18日に韓国・ソウルで開催した第3回「民主主義サミット」について解説した。...
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<全人代後の中国>西側と異なる「民主主義」と主張、目立つ外交攻勢、「二つの戦争」停戦へ仲介
中国政府は2024年の科学技術費を前年比10%増の3708億元(約7兆7000億円)に増強した。中国の競争力を左右する半導体などで産官学が一体となった挙国体制の確立を狙う。習近平国家主席は6日、全人代に併せて開催された全国政治協商会議で「基礎研究などを強化し、要となる核心技術の攻防戦に打ち勝とう」と...
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米大統領選 ほぼ固まった「バイデンVSトランプ」を有権者はどう見ているのか
日本経済新聞ワシントン支局長の大越匡洋氏が3月5日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。現地での米大統領選の状況について解説した。...
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中国はトランプ氏の復帰をどれほど恐れているのか—英誌
華人向け経済ニュースサイトの「加美財経」は20日、「中国はドナルド・トランプ氏の復帰をどれほど恐れているのか」とする英誌エコノミストの記事を取り上げた。記事はまず、「米大統領選挙でトランプ氏が勝利する可能性について中国がどのように感じているかを知りたい場合、中国のSNSがいくつかの暴露的なシグナルを...
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IEAに加盟したいインドの今後に向けた思惑
双日総合研究所チーフエコノミストの吉崎達彦が2月14日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。パリで開催中のIEA閣僚理事会について解説した。...
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「太平洋・島サミット」 各国外務大臣の欠席が物語る「米国同盟国と中国」による分断
日本経済新聞コメンテーターの秋田浩之が2月13日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。フィジーで開催された「太平洋・島サミット」の中間閣僚会合について解説した。...
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重要鉱物の掌握権を中国から奪取すべく、欧米が連携の動きを活発化—シンガポールメディア
2024年2月10日、シンガポールメディア・聯合早報は、重要鉱物の掌握権を中国から奪取すべく、欧米諸国が協力して資源の豊富な国の囲い込みに取り組んでいると報じた。...
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「米軍によるフーシ派攻撃」は、東アジアの安全保障にも大きな影響を与える
地政学・戦略学者の奥山真司が1月19日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。アメリカによるテロ組織再指定を「滑稽だ」と批判したフーシ派の指導者、アブドルマリク・フーシ氏について解説した。...
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