1.ジーター、トラウトにグリフィー! 新旧MLB選手たちのゴルフスイングがド迫力!(ゴルフ総合サイト ALBA Net)
米国男子ツアーが公式インスタグラムを更新。メジャーリーグ(MLB)の開幕日に合わせ、往年のスーパースターから現役で活躍する名プレーヤーまで、ゴルフで見せたパワフルなスイングを集めた動画を公開した。動画に登場するのは20人。それぞれの選手に名前が表示されるので、見慣れたユニフォーム姿でなくても分かるの...
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2.MLB公式が現役選手にアンケート!「最高の選手は?」「誰が過小評価?」「好きな遠征先は?」「塁上で話しかけやすい選手は?」(THE DIGEST)
『MLB.com』が春季トレーニング中の現役選手にアンケート調査を実施。「最高の選手は?」「誰が過小評価?」「最も競争心を持つ選手は?」「塁上で話しかけやすい選手は?」「最もおしゃれな選手は?」「2024年の優勝チームは?」「サプライズチームは?」「好きな遠征先は?」などの質問に対し、匿名を条件に1...
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3.大谷翔平に向けられる超特大のスポットライト、ベッツやフリーマンは理解「国際的スター選手を獲得すれば起こること」「僕たちは楽しんでいるよ」(THE DIGEST)
2023年11月にMLB初となる二度目の満票MVP、12月にプロスポーツ史上最最高額となる10年総額7億ドル(当時約1015億円)でロサンゼルス・ドジャースと契約。24年2月29日に突然の結婚発表、そして3月には妻の田中真美子さんを公表。大谷翔平はわずか4か月の間に、世間を揺るがす数々のビッグニュー...
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4.開幕直前に大物FA投手スネル巡り争奪戦? ヤンキース、ドジャース、アストロズが関心か「エンジェルスはオーナーが認めない」とエ軍メディア(THE DIGEST)
今オフにサンディエゴ・パドレスからFAとなったブレイク・スネル投手の周辺が、MLB開幕直前の段階で慌ただしくなってきた。2023年のサイ・ヤング賞を受賞したスネルは、オフシーズンの目玉として各球団から関心を集めたものの、複数年2億ドル(約290億円)という条件を求めたため、3月中旬になっても移籍先が...
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5.MLB最高の球場はどこ? 米紙の記者・編集者が投票でランク付け「息を呑むような景色」「その歴史観は依然として比類なきもの」(THE DIGEST)
米紙『USA Today』が、MLB全30球団の球場をランキング付けした。「ボールを捉えたバットの快音、ピーナッツ、ポップコーン。スコアマニアであろうと、カジュアルなファンであろうと、アイスクリームのヘルメットカップ目当ての子供であろうと、MLBの試合を観るために球場に足を運ぶほど楽しいことはない」...
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6.エンジェルス、大谷翔平の代役として投手スネル&DHマルティネスと契約か「完璧な代替品となる」とエ軍メディア(THE DIGEST)
ロサンゼルス・エンジェルスがFA市場で大きな動きを見せる可能性が出てきた。大谷翔平が退団した今オフ、さまざまな選手が補強ターゲットに挙がりながらも、いまだ有力な補強は行なわれていない。それでもオフシーズンの最終盤に新戦力を獲得してファンを喜ばせるかもしれない。...
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7.ヤンキースの25歳が、大谷翔平の“史上最高7億ドル”を超える可能性「15年7億100万ドル。それがスコット・ボラスのやり方だ」とヤ軍メディア示唆(THE DIGEST)
今オフにスポーツ史上最高額となる10年7億ドル(当時約1015億円)で、大谷翔平がロサンゼルス・ドジャースと契約。世界中で大きな話題となった。その史上最高額が、2024年シーズン終了後に塗り替えられるかもしれない。...
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8.大谷翔平、人気野球ゲームで最高評価「99」!アクーニャJr.や同僚ベッツらと同レベル「このスポーツ界で最も際立った選手だ」(THE DIGEST)
現地3月7日(日本時間8日)、米人気野球ゲーム「MLB THE SHOW 24」に登場する上位選手の能力値が発表され、ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平は、ロナルド・アクーニャJr.(アトランタ・ブレーブス)、マイク・トラウト(ロサンゼルス・エンジェルス)、アーロン・ジャッジ(ニューヨーク・ヤンキー...
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9.「外部の騒音がトラウトの原動力になる」と主砲の退団報道をエ軍メディア否定「憧れのジーターと同じことをアナハイムでしようとしている」(THE DIGEST)
「勝つために一番簡単な方法は、トレードを要求することだ。いずれその時が来るかもしれない。しかし、それについて考えたことはない。私はエンジェルスで勝ちたい。ここでプレーオフに進出したり、優勝できれば、楽な道を選ぶよりも大きな満足感がある。...
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10.MLB公式も大谷翔平のさらなるスケールアップを予感? 本塁打王候補の「本命」は、ド軍打線で「さらに優れた打者に変貌するかも」(THE DIGEST)
今季もその長打力に、大きな期待が寄せられている。 メジャー公式サイト『MLB.com』が現地時間2月23日、今季のホームランキング候補についての特集記事を配信。「2024年、MLBのHR王は? 10人のスラッガーたち」と銘打たれたトピックでは、同サイトが両リーグから本命視される5人、さらにダークホー...
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