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寺地拳四朗、防衛戦に米メディアも期待の声! “4団体王座統一”へ向けて「快挙を成し遂げるチャンスが目の前に広がる」とエールも
1月23日、エディオンアリーナ大阪で、WBA・WBC世界ライトフライ級王者・寺地拳四朗(BMB)と、元WBA世界ライトフライ級王者であるカルロス・カニサレス(ベネズエラ)によるタイトルマッチが行なわれる。...
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今年最も輝いたボクサーは? 井上尚弥が米CBSから”年間最優秀選手”に初選出!「電撃的なスピードで2階級制覇し、理解不能な戦いで相手を圧倒してきた男」
日本が世界に誇る”モンスター”が輝かしい勲章を手に入れた。 現地12月29日(日本時間30日)、ボクシング史上2人目の2階級での4団体統一に成功したスーパーバンタム級王者の井上尚弥(大橋)が、米スポーツ放送局『CBS Sports』の2023年のベスト・オブ・ボクシングに当た...
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「私との王座統一戦は大きな間違いと後悔するはずだ」タパレスが井上尚弥を挑発!? 母国メディアに強気「世界に衝撃を与えたい」
モンスター退治に向け、己の拳に磨きをかけているようだ。 来る12月26日、ボクシングのWBC・WBO世界スーパーバンタム級王者の井上尚弥(大橋)と、WBA・IBF同級王者マーロン・タパレス(フィリピン)による4団体王座統一戦が東京、有明アリーナで開催される。...
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「必ず取り返して見せる!」フルトンが井上尚弥との再戦を熱望!元王者が抱く“屈辱感”「僕はもっと強い」
7月25日、ボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級タイトルマッチ12回戦で、挑戦者の井上尚弥(大橋)が、スティーブン・フルトン(米国)に8回TKO勝ちで、世界4階級制覇を達成した。【動画】世界を震撼させた井上尚弥の衝撃TKOシーン 一部ではフルトン有利の下馬評があったものの、井上は序盤から...
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「ホンモノの怪物だ!」無敗王者フルトンを粉砕した井上尚弥に“世界王者たち”からも絶賛の嵐!「彼を超えるボクサーいる?」
恐ろしいまでのその強さに、新旧の世界チャンピオンたちも舌を巻いた。 7月25日、東京・有明アリーナにて行なわれたWBC、WBO世界スーパーバンタム級タイトルマッチで、ランキング1位の井上尚弥(大橋)は王者スティーブン・フルトン(米国)に挑戦。優位に試合を進めていた井上の強打が、ついに炸裂したのは8回...
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「超えてみせる。」井上尚弥が大一番・フルトン戦へSNSに決意表明!Sバンタム級での2団体王座統一に期待の声「掴み取れ!」
ボクシングの前世界バンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は、7月25日に東京・有明アリーナでWBC&WBO世界スーパーバンタム級2団体統一王者スティーブン・フルトン(米国)との大一番を迎える。 今年1月に同階級に上げたばかりの初陣ながら、いきなり初戦からプロキャリアで21戦無敗(8KO)の猛者に...
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「イノウエはヤバすぎる」と井上尚弥に脱帽。それでも米無敗戦士がフルトン勝利を推す理由「ただただ洗練されている」
日本が世界に誇る怪物ボクサーの話題は尽きない。今度はアメリカのファイターから賛辞が送られた。 注目を集めるのは、ボクシングの前世界バンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)だ。去る1月13日にバンタム級で獲得した全ベルトの返上した29歳は、スーパーバンタム級への転向を表明。...
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米名伯楽は“フルトンの勝利”を推挙! 「世界最高」の井上尚弥の初黒星を予想した理由は?「アメリカのエリート級を戦った経験がない」
新たな階級でのビッグマッチが急浮上した“モンスター”にボクシング界から熱視線が注がれている。前世界4団体バンタム級統一王者の井上尚弥(大橋)だ。 1月13日にバンタム級で獲得した4本のベルト返上を宣言するとともに、スーパーバンタム級への転向を正式表明した井上。直後から新階級で...
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フルトン戦は「間違いなく珠玉の対戦」。井上尚弥も興奮した対戦報道に米メディアも熱狂「くだらない論争を吹き飛ばす」
急浮上したビッグマッチの噂に、さすがのチャンプも興奮を隠さずにはいられない。 1月19日の深夜にボクシングのバンタム級前世界4団体統一王者の井上尚弥(大橋)は、自身のツイッターを更新。米スポーツ専門局『ESPN』をはじめとする複数の米メディアが伝えた「フルトン戦合意」の一報に反応した。...
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「イノウエは舐められてる」23戦無敗の元王者が井上尚弥の異能ぶりに再敬礼! “パッキャオ級”の強さに脱帽「規格外だ」
プロキャリア24戦無敗(21KO)と文字通り敵なしの強さを誇っている井上尚弥(大橋)への賛辞は収まらない。ありとあらゆる階級の猛者たちが、「世界最強」とも称される29歳の日本人には脱帽する。現地時間1月12日には、元WBC世界ライト級暫定王者ライアン・ガルシア(米国)が興味深い持論を展開した。...
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