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ロスター変更の影響かスロースタートなバックス。新戦術に試行錯誤もミドルトンは「そろそろ行動に移さなければ」<DUNKSHOOT>
昨季リーグ最高成績の58勝24敗(勝率70.7%)をマークしたミルウォーキー・バックスが苦戦している。今季は開幕7戦を5勝2敗で終えるも、新加入のデイミアン・リラードが左ふくらはぎの痛みで直近2試合を欠場。この2戦で2連敗を喫し、イースタン・カンファレンス5位タイの5勝4敗(勝率55.6%)に順位を...
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名将リバースが“ヘッドコーチ界のFA”となった現在の心境を語る「今はただ人生を楽しむだけ」<DUNKSHOOT>
昨季終了後、NBAはHC(ヘッドコーチ)の解任劇が相次いだ。2019年にトロント・ラプターズをチャンピオンへ導いたニック・ナース、2021年にミルウォーキー・バックスが球団史上2度目の王座を獲得した当時の指揮官マイク・ブーデンホルザー、フィラデルフィア・セブンティシクサーズのドック・リバース、一昨季...
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「私なら自分のチームに入れる」ブルズOBが古巣にウエストブルック獲得を推奨「周囲にハードにプレーするように促すだろう」<DUNKSHOOT>
通算トリプルダブル回数で歴代トップ(198回)を誇る攻撃的ガードのラッセル・ウエストブルックは、トレード最終期限日の現地時間2月9日にロサンゼルス・レイカーズからユタ・ジャズへの移籍が決まった。バイアウト(契約買い取り)の可能性が取り沙汰されるなかで、シカゴ・ブルズOBが古巣に獲得を推奨している。...
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【NBAデュオ列伝|後編】軽率な言動への不信感、引退後に分かれた明と暗……“バッドボーイズの両頭”トーマスとデュマースの間になぜ隔たりが生じたのか<DUNKSHOOT>
■バッドボーイズの衰退。引退後に訪れた明と暗 しかし、ピストンズの栄華は長くは続かなかった。ジョーダン率いるシカゴ・ブルズが、その牙城を崩したのである。 1991年のカンファレンス決勝は一方的な展開となり、ピストンズはブルズに4連敗。完膚なきまでに叩きのめされてしまった。この屈辱的な負け方が、トーマ...
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交渉解禁初日から大型契約続出のNBA。イングルズのバックス移籍第一報を報じた“極めて近しい”情報源とは<DUNKSHOOT>
現地時間6月30日、フリーエージェント(FA)選手との交渉が解禁となったNBAでは、初日から多くの選手が延長契約や再契約、移籍に合意するニュースが報じられた。...
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ドラフト指名は叶わずも、レイカーズと契約の息子を名手ピッペンが祝福「今日は最高の瞬間のひとつだ」<DUNKSHOOT>
現地時間6月23日にバークレイズ・センターで開催されたNBAドラフト2022では、1巡目全体1位でオーランド・マジックから指名を受けたパオロ・バンケロ(デューク大)をはじめ、2位指名のチェット・ホルムグレン(/オクラホマシティ・サンダーゴンザガ大)、3位指名のジャバリ・スミスJr.(ヒューストン・ロ...
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【NBA背番号外伝】最も有名なのは“奇才”ロッドマン! 名PGが愛用した「10番」を振り返る<DUNKSHOOT>
サッカーではエースナンバーとして知られる10番は、NBAでも多くの名手たちが背負ってきた番号だ。ポジションはPGが多く、職人肌から個性派まで多士済々。マイク・コンリー(ユタ・ジャズ)ら昨季は18人が着用し、永久欠番は9人を数える。 そのなかで、最も有名な10番は、デニス・ロッドマンだろう。...
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もうひとつの“ドリームチーム”ローマ五輪アメリカ代表。1992年組に並び“最強”と称される男たち【五輪史探訪】<DUNKSHOOT>
“ドリームチーム”といえば、マイケル・ジョーダンやマジック・ジョンソンらが名を連ねた初代を連想する方が大半だろう。しかし彼らより以前に、その名を冠するにふさわしい豪華メンバーが集結した代表チームがあったのをご存じだろうか。今回は1960年のローマ五輪、オスカー・ロバートソンや...
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