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今なお人気のハチロクを徹底してショーアップした一台。
見せるだけのショーカーは、申し訳ないがLightning本誌では扱わない。Lightningの基本理念は「公道であれ、サーキットであれ、走行できるもの」だ。ここで紹介するカローラ—スポーツ(AE86の輸出仕様)は、一見すると走行不能なショーカーに見える。しかし驚くことなかれ! この個体はナンバーを装...
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【クルマ専門店ガイド】日本有数のアメ車のカスタムショップ。「ライジングサン」|静岡県静岡市
日本全国にあるクルマの専門ショップ。ひとつのメーカーを専門に扱っていたり、カスタムを得意とするなど様々だ。そんな中からここではアメリカ車のアップデートカスタムを得意とする静岡県のスペシャルショップ、ライジングサンを紹介!最新カスタムにも精通する老舗のアメ車専門店。アメリカの大手パーツブランドやカスタ...
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リンカーン・ナビゲーターは、ラグジュアリーSUVというカテゴリーの先駆者(車)だ。
今やアメリカのみならず世界的にもひとつのカテゴリーといってもいいくらい一般化したラグジュアリーSUV(いわゆる高級SUV)。最近ではヨーロッパのスーパーカーメーカーや、あのトヨタ・センチュリーまでもSUV型の新モデルを発表するなど、高級SUVは当たり前になっているけれど、そのパイオニア的モデルといえ...
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横に停まったトラックから「プシュー!」 ちょっとびっくりな空気音は何?
長い信号待ちや駐車場などで、トラックやバスから「プシュー」と、けっこう大きな空気が抜ける音がすることがあります。あれは何なのでしょうか。クルマがひと息ついた? それにしてはデカい「プシュー」音 駐車場や長い信号待ちで大型トラックやバスの横についていると、ふいに、「プシュー」と大きな空気の抜けるような...
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カスタムの可能性を感じる過激なJeepのコンセプトモデルたち。
クルマには発売前に必ずコンセプトカーと呼ばれる実寸大のプロトタイプが作られる。もちろん、ほとんどの場合、コンセプトモデルは各国の法律や安全基準、それに生産効率などの理由から、まったく同じデザインで発売されることはないけれど、メーカーの「こうしたい。こんなクルマにしたい」という情熱を思いっきり反映させ...
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リムジン顔負けの居住性と悪路も走れる走破性! ランドローバーの8人乗りSUV新型「ディフェンダー130」は全方位的にすごい
8人乗りSUVっていうのはなかなかありません。でも欲しいって声に応えてくれるのが、ランドローバーの新型「ディフェンダー130」です。ディフェンダー130は、すでに日本市場に導入されている「90」と「110」に続くモデル。4ドアの110とシャシーは基本的に共通ですが、後車軸から後ろのオーバーハングを延...
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でっかいトラクターヘッド13年ぶりの新型は“驚くほど扱いやすく” 運転支援モリモリ UDクオン
UDトラックスが新型トラクター「クオン GW 6x4」を発表。さまざまな新機能満載で、ドライバーに対する時間外労働時間の上限規制が適応される“2024年問題”にもしっかり対応しているとか。どんな新車なのか取材してきました。13年ぶり! UDのフラグシップモデル 2023年4月4日、国内トラックメーカ...
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バーバーショップのオーナーが普段使いするアメリカ旧車の乗り味は?
編集部イチのアメリカ車好きであり、自身も数々のアメリカ旧車を乗り継いできた編集部の最古参・ラーメン小池。最近ではLightning、2nd、CLUTCH magazineの公式YouTubeチャンネル「CLUTCHMAN TV」でも“ライトニングガレージ”という、アメリカ車好き全開の動画連載を開始し...
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韓国産高級車「G90」がMotorTrendカーオブザイヤー受賞 「驚くほど成熟したモデル」
現代自動車の高級ブランドであるジェネシス(GENESIS)は、世界的権威を持つ自動車専門紙・モータートレンドが発表する「2023年カーオブザイヤー(MotorTrend's 2023 Car of the Year award)」にG90モデルが選ばれたと明らかにした。...
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「変なバイク作る系ユーチューバー」がAKIRA「金田のバイク」再現に挑戦
 往年の名作「AKIRA」といえば、主人公「金田正太郎」が駆る「金田のバイク」が印象的。1988年に公開されたアニメーション映画の冒頭で見せる「スライドブレーキシーン」は、アニメ史上屈指の名場面のひとつとして語り継がれています。 そんな「金田のバイク」を、自作ファンアートとして再現しようと挑戦するユ...
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