本文へジャンプします。

検索結果一覧へジャンプします。



前人未到の4万点を見据えるレブロン、トップ10入り濃厚なデュラントなど、2023-24シーズン注目の個人記録を紹介<DUNKSHOOT>
現地時間10月24日の開幕まで2週間を切ったNBA。約6か月に及ぶ長いレギュラーシーズンが間もなくスタートを切るが、注目は各チームによる順位争いだけではない。 ここではスター選手たちが積み重ねてきた個人記録の中から、今季中に更新が期待されるものを紹介。まずは得点、リバウンド、アシストの主要3部門スタ...
別窓で開く

ジョーダンやレブロンは? オールラウンダーの証“トリプルダブル”。NBA全球団の記録保持者【チーム別ランキング/イースト編】<DUNKSHOOT>
先日、メンフィス・グリズリーズのジャ・モラントが通算6回目のトリプルダブルを達成し、同記録達成回数で球団1位に躍り出た。さらにモラントは現地時間12月15日のミルウォーキー・バックス戦でも25得点、10リバウンド、10アシストの活躍で記録を伸ばしている。 選手のオールラウンダー化が進む近年のNBAで...
別窓で開く

ビッグ3躍動もレイカーズは最大17点のリードを守り切れず。ブザービーターでペイサーズに痛恨の逆転負け<DUNKSHOOT>
過去6戦で5勝と調子を上げていたロサンゼルス・レイカーズは、現地時間11月28日、ホームのクリップトドットコム・アリーナでイースタン・カンファレンス4位のインディアナ・ペイサーズと対戦。 レイカーズは前のサンアントニオ・スパーズ戦で欠場したアンソニー・デイビスが戦列に復帰。...
別窓で開く

「バード指名の謎はいまだ話すことが許されない」1980年代のセルティックスを引き合いに、パワーハウス全盛の現代NBAを元選手が擁護<DUNKSHOOT>
目まぐるしく選手が移籍するため“スーパーチーム”誕生も珍しくはなくなった近年のNBA。昨季で言えば、レブロン・ジェームズとアンソニー・デイビスの2枚看板に、ラッセル・ウエストブルックやカーメロ・アンソニーを加えたロサンゼルス・レイカーズ、ケビン・デュラントとカイリー・アービン...
別窓で開く

NBAの歴代“ベストスコアラーチーム”を選定!ジョーダンやカリーら6人で得点王25回の超豪華布陣に<DUNKSHOOT>
ビッグマンが試合を支配した一昔前からアウトサイドシュートが主体となった現代にいたるまで、時代によって様々にトレンドを変えてきたNBA。その時々のプレースタイルに合わせて古今東西あらゆる点取り屋が誕生し、リーグを牽引してきた。 NBAでは過去75シーズンで計34人の得点王が存在するが、彼らを含む歴代の...
別窓で開く

ラッセル、ハーデン、ロビンソンにジノビリ…NBA“ベストレフティチーム”を選定!<DUNKSHOOT>
今季NBAでプレーした558人のうち、左利きの選手は1割に満たない50人。リーグの歴史を振り返っても稀少性の高いサウスポープレーヤーだが、そんな彼らのなかでベストチームを組んだら、どのような顔ぶれが並ぶのか。『THE DIGEST』では、アメリカンスポーツに精通する識者に依頼し、NBAの&ldquo...
別窓で開く

マジック、バード、ジャバー、レブロンら新旧レジェンドが豪華共演!NBA75周年を記念した短編動画「NBA Lane」が公開<DUNKSHOOT>
NBAは現地時間10月7日(日本時間8日)、創設75周年記念シーズンを前に、リーグの歴史を称える短編動画「NBA Lane」を公開した。 俳優・プロデューサーのマイケル・B・ジョーダンが主演し、総勢30名以上の現役NBA選手やレジェンドが集まり、75年の歴史を大いに感じさせる内容になっている。...
別窓で開く

現代の選手は「ソフト」レジェンドのアービングが語る“古き良き時代”と現リーグの相違点<DUNKSHOOT>
NBAは2021-22シーズンで創設75周年を迎え、これまで数々の名勝負や名選手を輩出してきた。この間、3ポイントラインの導入、ハンドチェック・ルールの廃止といったルール変更に始まり、センター全盛からポジションレスのスタイル変更、施設や医療の充実など、様々な変化とともに、世界最高峰のリーグとして成長...
別窓で開く

コビーが「初代ドリームチームに勝てる」と豪語。数々の新記録を樹立したロンドン五輪アメリカ代表の軌跡【五輪史探訪】<DUNKSHOOT>
2004年のアテネ五輪で惨敗し、失墜したアメリカのプライドを取り戻したのが“リディームチーム”だった。2008年の北京五輪で頂点に返り咲くと、2012年のロンドン五輪にもアメリカはオールスターキャストで参戦。コビー・ブライアント曰く「ドリームチームに勝てる」ほどの豪華メンバー...
別窓で開く

“ご意見番”パーキンスが現役ビッグマンTOP5を選出! 「俺の中ではMVP」と称賛した選手とは?<DUNKSHOOT>
ケンドリック・パーキンスは現役時代、守備専門のロールプレーヤー型センターだったが、世界最高峰のNBAで14シーズンを戦い、2008年にはボストン・セルティックスでポール・ピアース、ケビン・ガーネット、レイ・アレンの“ビッグ3”とともにリーグ優勝を経験した。...
別窓で開く


<前へ1次へ>