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八村塁、好調の3ポイントで成功率ランキング入り間近!「FG成功率50%+3P成功率40%」の“エリートクラス”も視野に<DUNKSHOOT>
名門ロサンゼルス・レイカーズでまさに今、主軸の一角になりつつある八村塁。今季前半戦は主にベンチから出場してレブロン・ジェームズやアンソニー・デイビスらをサポートする役割を務めてきたが、現在は9試合連続で先発に起用されるなど存在感を高めている。 八村はここまで59試合中45試合(先発16試合)に出場。...
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「もっと上手くなっていくだろう」レイカーズOBが今季の八村塁に期待!「彼のような選手の成長は観ていて楽しい」<DUNKSHOOT>
先週末にアメリカのアイダホ州コーダレーンで開催された『The Showcase celebrity golf exhibition』に、元ロサンゼルス・レイカーズのバイロン・スコットとロン・ハーパーが参加した。 スコットは1983年からNBAで14シーズンをプレーし、レイカーズで3度の優勝を勝ち取っ...
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サンズ入団のビールがブッカー&デュラントとの共闘に期待大「殿堂入り選手たちとプレーできることにワクワクしている」<DUNKSHOOT>
現地時間6月29日、フェニックス・サンズはワシントン・ウィザーズからトレードで獲得したブラッドリー・ビールの入団会見を行なった。 23日に成立した3チーム間トレードで、サンズはクリス・ポール(現ゴールデンステイト・ウォリアーズ)、ランドリー・シャメット、ドラフト2巡目指名権6本、ドラフト1巡目指名交...
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ジョーダン、レブロン、ヤニス、ウェイド…NBA全球団の得点記録保持者を紹介【チーム別ランキング/イースト編】<DUNKSHOOT>
現地時間12月19日、ポートランド・トレイルブレイザーズのデイミアン・リラードが、オクラホマシティ・サンダー戦で28得点を記録。試合には121−123で敗れたものの、通算得点でクライド・ドレクスラーの記録を抜き、球団最多記録保持者となった。 NBA全30チームのうち、球団の得点記録を保持している現役...
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ネッツのシモンズはオールスターの輝きを取り戻せるか?識者は「勝利に値するプレーをしていない」と厳しい意見<DUNKSHOOT>
開幕8試合で2勝6敗と大きく出遅れ、現地時間11月1日にスティーブ・ナッシュHC(ヘッドコーチ)を解任したブルックリン・ネッツ。ケビン・デュラント、カイリー・アービング、ベン・シモンズら実力者を擁しながら苦しい序盤戦となっているが、元NBA選手のチャニング・フライはその中でもシモンズに厳しい評価を下...
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16歳でカリーを翻弄した逸材ホルムグレン。稀代の名シューターが当時を回顧「彼が2位指名でNBAにいるなんてやばい」<DUNKSHOOT>
今年のNBAドラフトでオクラホマシティ・サンダーから1巡目2位指名を受けたチェット・ホルムグレン。八村塁(ワシントン・ウィザーズ)の母校ゴンザガ大出身の20歳は、7フッターのサイズに機動力とスキル、シュート力を兼備した、無限の可能性を秘める将来有望なビッグマンとして大きな期待を受けている。...
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「最も才能に恵まれている」レジェンドのジャバーが現役最高のビッグマンにデイビスを推挙!その理由は?<DUNKSHOOT>
現地時間7月13日(日本時間14日、日付は以下同)、世界中で絶大な支持を集める超人気ゲーム、『NBA 2K』シリーズの最新作「NBA 2K22」のカバーアスリートが発表された。 通常版のグローバル仕様のカバーにはダラス・マーベリックスのルカ・ドンチッチ、日本限定版にはワシントン・ウィザーズの八村塁が...
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“ファブ・ファイブ”のウェバー、初優勝メンバーのライス、名ドリブラーのクロフォード… ミシガン大の最強メンバーを選定!<DUNKSHOOT>
1910年に創設され、NBA(1946年)より古い歴史を持つNCAA(全米大学体育協会)。そこでの活躍はプロを目指す若手選手たちにとってNBA入りの“王道ルート”であり、時代を問わず何人ものスーパースターを送り出してきた。 では、カレッジとNBAで実績を残した選手を対象に、大...
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「俺に言わせればカリーは…」レジェンドのペイトンが持論を展開!“史上最高”になるために必要なのは——<DUNKSHOOT>
ゴールデンステイト・ウォリアーズのステフィン・カリーは今季、得点ランキングでワシントン・ウィザーズのブラッドリー・ビールに次ぐ2位の平均31.3点を叩き出している。 言わずと知れた現役随一のシューターであると同時に、チームでポイントガード(PG)を務めているが、バスケットボール殿堂入りを果たし、攻守...
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「多くのチームが彼の価値をわかっていない」ペイトンが伸び悩む息子を擁護。10日間契約を結ぶウォリアーズHCの評価は?<DUNKSHOOT>
NBAの世界には、2世選手として父をも上回る実績を残す選手たちがいる。現役ではデル・カリー(元シャーロット・ホーネッツほか)を父に持つステフィン・カリー(ゴールデンステイト・ウォリアーズ)、マイカル・トンプソン(元ポートランド・トレイルブレイザーズほか)の息子クレイ・トンプソン(ウォリアーズ)、スタ...
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