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「彼はとんでもない選手」新天地で不発のロジアーだが、ヒート指揮官&バトラーは楽観視「彼ならなんとかする」<DUNKSHOOT>
現地時間1月27日(日本時間28日、日付は以下同)、マイアミ・ヒートは敵地マディソンスクエア・ガーデンでニューヨーク・ニックスに109−125で敗れ、今季ワーストの6連敗を喫した。 28日を終えた時点でヒートは24勝22敗(勝率52.2%)でイースタン・カンファレンス7位。...
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計274点のハイスコアゲームはヒートに軍配!指揮官は相手エースのハリバートンを称賛「彼は周囲の選手たちの自信を高める」<DUNKSHOOT>
現地時間11月30日(日本時間12月1日、日付は以下同)、マイアミ・ヒートは本拠地カセヤ・センターでインディアナ・ペイサーズと対戦。前半途中にバム・アデバヨが腰を痛めて離脱するなか、足首のケガから3試合ぶりに復帰したジミー・バトラーが36得点、11リバウンドの大活躍で142−132の勝利を飾った。...
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チェロキー族の血を引く“飲んだくれスラッガー”大谷の月間16本塁打で脚光を浴びる1930年代の強打者ボブ・ジョンソン<SLUGGER>
6月の大谷翔平(エンジェルス)は本当に凄かった。OPS(出塁率+長打率)は1.444。昨年のア・リーグ平均(.698)2倍以上も上回っているのだから、驚異的と言うしかない。本塁打は15本。ベーブ・ルース(1930年)、ボブ・ジョンソン(34年)、ロジャー・マリス(61年)に次いで、6月に15本を打っ...
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ジョーダン、レブロン、ヤニス、ウェイド…NBA全球団の得点記録保持者を紹介【チーム別ランキング/イースト編】<DUNKSHOOT>
現地時間12月19日、ポートランド・トレイルブレイザーズのデイミアン・リラードが、オクラホマシティ・サンダー戦で28得点を記録。試合には121−123で敗れたものの、通算得点でクライド・ドレクスラーの記録を抜き、球団最多記録保持者となった。 NBA全30チームのうち、球団の得点記録を保持している現役...
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ラッセル、ハーデン、ロビンソンにジノビリ…NBA“ベストレフティチーム”を選定!<DUNKSHOOT>
今季NBAでプレーした558人のうち、左利きの選手は1割に満たない50人。リーグの歴史を振り返っても稀少性の高いサウスポープレーヤーだが、そんな彼らのなかでベストチームを組んだら、どのような顔ぶれが並ぶのか。『THE DIGEST』では、アメリカンスポーツに精通する識者に依頼し、NBAの&ldquo...
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“初代ドリームチームの衝撃”から4年。シャックら豪華メンバーが「テロの恐怖」とも戦ったアトランタ【五輪史探訪】
バルセロナ五輪での“初代ドリームチームの衝撃”から4年。自国開催となった1996年のアトランタ五輪では、コート外での大事件こそあったものの、豪華メンバーを揃えたアメリカ代表は他国を圧倒し金メダルを勝ち取った。しかしこの大会以降、アメリカに対するトニー・クーコッチの&ldquo...
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最強スコアラーのデュラント、オールスターの常連オルドリッジの母校テキサス大のベストメンバーを選定!<DUNKSHOOT>
1910年に創設され、NBA(1946年)より古い歴史を持つNCAA(全米大学体育協会)。プロを目指す若手選手たちにとってNCAAでプレーすることがNBA入りの“王道ルート”であり、時代を問わず何人ものスーパースターを送り出してきた。 では、カレッジとNBAで実績を残した選手...
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ウォーレス、ピアース、ウェバーの殿堂入りを現地メディアが先行報道!ドラフト外からは史上初の快挙に<DUNKSHOOT>
5月15日(日本時間16日、日付は以下同)、コネチカット州アンカスビルにあるモヒガン・サン・アリーナにて、2020年のバスケットボール殿堂入りを決めたメンバーたちの式典が行なわれた。...
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