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計274点のハイスコアゲームはヒートに軍配!指揮官は相手エースのハリバートンを称賛「彼は周囲の選手たちの自信を高める」<DUNKSHOOT>
現地時間11月30日(日本時間12月1日、日付は以下同)、マイアミ・ヒートは本拠地カセヤ・センターでインディアナ・ペイサーズと対戦。前半途中にバム・アデバヨが腰を痛めて離脱するなか、足首のケガから3試合ぶりに復帰したジミー・バトラーが36得点、11リバウンドの大活躍で142−132の勝利を飾った。...
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アービングやグリーン、八村塁は残留し、ヴァンブリート、渡邊雄太らは新天地へ。FA交渉解禁初日の動き総まとめ<DUNKSHOOT>
FA(フリーエージェント)選手との交渉が解禁となった現地時間6月30日(日本時間7月1日、日付は以下同)。その初日に合意に至った主な契約情報を紹介しよう。 新天地に旅立った選手のなかで、一番の大物はフレッド・ヴァンブリートだろう。...
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ジョーダンやレブロンは? オールラウンダーの証“トリプルダブル”。NBA全球団の記録保持者【チーム別ランキング/イースト編】<DUNKSHOOT>
先日、メンフィス・グリズリーズのジャ・モラントが通算6回目のトリプルダブルを達成し、同記録達成回数で球団1位に躍り出た。さらにモラントは現地時間12月15日のミルウォーキー・バックス戦でも25得点、10リバウンド、10アシストの活躍で記録を伸ばしている。 選手のオールラウンダー化が進む近年のNBAで...
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実力はリーグ有数も、乱闘や罰金、出場停止は不可避? NBA歴代“トラブルメーカーチーム”を選定!<DUNKSHOOT>
近年のNBAは品行方正で、トラブルとは無縁のクリーンな選手が増えている。もし何か問題を起こせば、情報はたちまちネット上に広まり“炎上”し、選手や所属するチームのイメージ低下を招くからだ。 しかし、一昔前のNBAでは、コート内外で世間を騒がせた問題児が多くいた。...
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「時間の問題だった」カリーの“偉大な3ポイント記録”更新にOBは平然「初めて見た時から、俺には分かっていた」<DUNKSHOOT>
現地時間12月14日、聖地マディソンスクエア・ガーデン(MSG)で行なわれたニューヨーク・ニックス戦で、ゴールデンステイト・ウォリアーズのステフィン・カリーが第1クォーター中盤までに2本の3ポイントを成功。これにより、レイ・アレン(元シアトル・スーパーソニックスほか/2973本)の記録を抜いて、レギ...
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大型PGマジック、ダンク王リチャードソン、万能戦士グリーンを輩出したミシガン州大の最強メンバーを選定!<DUNKSHOOT>
1910年に創設され、NBA(1946年)より古い歴史を持つNCAA(全米大学体育協会)は、プロを目指す若手選手たちにとってNBA入りの“王道ルート”であり、時代を問わず何人ものスーパースターを送り出してきた。 では、カレッジとNBAで実績を残した選手を対象に、大学別に最強メ...
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八村塁が勝負所で印象的な活躍を見せ18得点!しかし息詰まる接戦を落としウィザーズは痛い黒星<DUNKSHOOT>
5月1日(日本時間2日、日付は以下同)、ワシントン・ウィザーズは敵地アメリカンエアラインズ・センターに乗り込み、ウエスタン・カンファレンス6位の強敵ダラス・マーベリックスとの一戦に臨んだ。 連戦の2日目となったウィザーズは、ラッセル・ウエストブルック、ハウル・ネト、ブラッドリー・ビール、八村塁、アレ...
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