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【NBA】八村塁が豪快ブロック&3ポイントで9得点!レイカーズはペイサーズを振り切り3連勝、貯金は今季最多の7に<DUNKSHOOT>
現地時間3月24日(日本時間25日、日付は以下同)、ロサンゼルス・レイカーズは本拠地クリプトドットコム・アリーナでインディアナ・ペイサーズと対戦。150−145で勝利し、今季成績をウエスタン・カンファレンス9位の39勝32敗(勝率54.9%)とした。...
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「馬鹿げたルール」ハリバートンが“65試合出場”のアウォード受賞条件に苦言も「自分の仕事を全うする」<DUNKSHOOT>
今季からNBAは、シーズンMVPやオールNBAチームといったアウォードを受賞するためには65試合以上に出場しなければならないという条件を設けた。つまり選手たちが欠場できるのは、レギュラーシーズン82試合のうち17試合ということになる。...
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「6月にもタイトルを勝ち取りたい」NBAカップ決勝で大爆発したデイビスがファイナル制覇に意気込み<DUNKSHOOT>
現地時間12月9日(日本時間10日、日付は以下同)にTモバイル・アリーナで開催されたNBAインシーズン・トーナメント決勝は、ロサンゼルス・レイカーズが123−109でインディアナ・ペイサーズを下し、初代王者へと上りつめた。 レイカーズはこの大一番、3ポイントこそ成功率15.4%(2/13)と不発も、...
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チェロキー族の血を引く“飲んだくれスラッガー”大谷の月間16本塁打で脚光を浴びる1930年代の強打者ボブ・ジョンソン<SLUGGER>
6月の大谷翔平(エンジェルス)は本当に凄かった。OPS(出塁率+長打率)は1.444。昨年のア・リーグ平均(.698)2倍以上も上回っているのだから、驚異的と言うしかない。本塁打は15本。ベーブ・ルース(1930年)、ボブ・ジョンソン(34年)、ロジャー・マリス(61年)に次いで、6月に15本を打っ...
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レブロンへの“年寄り”発言で批判されたレイカーズ新人が釈明「一緒にプレーできるなんてすごく幸せだよ!」<DUNKSHOOT>
現地時間6月27日(日本時間28日、日付は以下同)、ロサンゼルス・レイカーズは2人のルーキーの入団会見を行なった。 22日に開催された今年のNBAドラフトで、レイカーズは1巡目17位でガードのジェイレン・フッド・シフィーノ(インディアナ大)を、2巡目47位でこちらもガードのモハビ・キング(Gリーグ・...
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実力はリーグ有数も、乱闘や罰金、出場停止は不可避? NBA歴代“トラブルメーカーチーム”を選定!<DUNKSHOOT>
近年のNBAは品行方正で、トラブルとは無縁のクリーンな選手が増えている。もし何か問題を起こせば、情報はたちまちネット上に広まり“炎上”し、選手や所属するチームのイメージ低下を招くからだ。 しかし、一昔前のNBAでは、コート内外で世間を騒がせた問題児が多くいた。...
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バード&マクヘイル——セルティックスに黄金期をもたらした正反対な2人の“埋められない溝”【NBAデュオ列伝|前編】
■境遇こそ似ていたが性格は正反対だった2人 ボストン・セルティックスはNBAにとって特別な存在だ。華やかさ、一般的な人気ではロサンゼルス・レイカーズに一歩譲るとはいえ、伝統の重みという点で、セルティックスを上回るチームはない。 そのセルティックスの80年代を支えていたのが、ラリー・バードとケビン・マ...
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サンズの“陰のMVP”は10日間契約選手?大黒柱ポールが「心から感謝したい」と語る理由とは<DUNKSHOOT>
昨年10月に幕を開けた2021-22シーズンだが、新型コロナウイルスのオミクロン株の感染拡大によって、12月から選手たちやコーチングスタッフ、チームスタッフが続々と安全衛生プロトコル入り。12月だけで11試合が延期となったため、NBAと選手会は20日、同プロトコル入りによって欠場を余儀なくされた不足...
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【NBA背番号外伝】ミラー、テリー、マリオンらが着用も…背番号31は“ドラフトを巡る負の記憶”のイメージが<DUNKSHOOT>
背番号31は、ドラフトを巡るドラマに欠かせない番号である。ただ残念なのは、それは悪い意味で記憶に残る選手が多い番号だということだ。 1984年のドラフトは、全体1位でヒューストン・ロケッツがアキーム・オラジュワンを指名。...
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スプリーウェル、オリー、マックダイスら個性派を多く輩出したアラバマ大の歴代最強メンバーを選定!<DUNKSHOOT>
1910年に創設され、NBA(1946年)より古い歴史を持つNCAA(全米大学体育協会)は、プロを目指す若手選手たちにとって“王道ルート”であり、時代を問わず何人ものスーパースターを世界最高峰の舞台に送り出してきた。 では、カレッジとNBAで実績を残した選手を対象に、大学別に...
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