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「核の管理」をAIにさせるべきか AIの軍事利用では人間の生存が考慮されなくなる可能性も
ジャーナリストの佐々木俊尚が11月15日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。岸田総理の訪米について解説した。※画像はイメージです(AI生成)岸田総理が訪米、APEC首脳会議に出席アジア太平洋経済協力会議(APEC)の首脳会議に出席するため、岸田総理大臣は11月15日から5日間...
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「大艦巨砲主義」は遺産です! 最も長生きした“最後の戦艦”アイオワ級 転生したらツルツル船体だった!?
第二次大戦中に就役し、「世界最後の戦艦」として戦後も生き延び続けたアメリカ海軍のアイオワ級。その長い歴史の陰には「戦艦」、そして「ビッグガン」に対するアメリカの強いこだわりが垣間見えます。「大艦巨砲主義」を21世紀まで アイオワ級戦艦 第二次世界大戦中にアメリカ海軍が完成させたアイオワ級戦艦。...
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“闘魂”を50年追いかけた写真家・原悦生「最も惹きつけられたのは猪木の目」
“アントニオ猪木を半世紀以上撮り続けた男”である写真家・原悦生の著書『猪木』(辰巳出版)は、原の自伝であり、猪木の外伝だ。新日本プロレスの旗揚げシリーズから始まり、晩年に至るまで猪木を撮り続けた者にしかわからない“猪木”が、ここには綴られている。そして、他者に人生を懸け続けた写真家が放つ迫力を感じる...
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“アントニオ猪木を撮り続けた男”原悦生「猪木さんの死に実感が湧いてきた」
プロレスファンにはおなじみの写真家・原悦生は、“アントニオ猪木を半世紀以上撮り続けた男”だ。文章の力で猪木を伝えたのが村松友視、言霊の力で猪木を伝えたのが古舘伊知郎だとすると、瞬間瞬間の真実を切り取る写真で猪木を伝え続けたのは原だった。2022年10月、アントニオ猪木が亡くなった。...
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北朝鮮では今でも現役 ソ連初の可変翼戦闘機MiG-23「フロッガ—」初飛行-1967.6.10
実はアメリカも密かに飛ばしていました。F-14「トムキャット」とは似て非なる可変翼構造 1967(昭和42)年の6月10日、旧ソ連(現ロシア)が開発した戦闘機MiG-23が初飛行しました。なお、同機には北大西洋条約機構(NATO)が使用するコードネームとして、「フロッガー」という名が付けられていたこ...
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