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2023年完全ワイヤレスの主役が遂に登場!? ソニー「WF-1000XM5」実機レビュー
<イヤホンレビュー>本日7月25日、ソニーの完全ワイヤレスイヤホン「WF-1000XM5」が発表されました。2023年最新作のキーワードは世界最高ノイズキャンセルに、最高クラスの音質、そしてソニー完全ワイヤレス史上最高の通話品質。現行モデル「WF-1000XM4」から約2年ぶりとなるソニーのワイヤレ...
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ノイキャンも音質も性能UP!「AirPods Pro(第2世代)」は期待通りの秀作モデルです!
<イヤホンレビュー>Appleの完全ワイヤレスイヤホン「AirPods Pro(第2世代)」が9月23日に発売されました。前モデルにあたる初代AirPods Proが登場したのは2019年10月なので、約3年ぶりに純正ハイエンド完全ワイヤレスイヤホンがリニューアル。...
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Boseの新作「QC Earbuds II」の最強ノイキャンは人の声にも効く!外音取り込みも超優秀!
<イヤホンレビュー>Boseの新作完全ワイヤレスイヤホン「Bose QuietComfort Earbuds II」(以下「QC Earbuds II」) が9月29日より日本国内で発売となります。価格は3万6300円。ノイズキャンセル技術を世界で初めて世に送り出したBoseは、完全ワイヤレスイヤホ...
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“ながら聞き”比較!ソニー「LinkBuds」は“穴あき”と“穴なし“ どちらを選ぶべきか
<イヤホンレビュー>音楽リスニング界隈で最近トレンド急上昇中のキーワードが“ながら聞き”。テレワーク需要で自宅でも活用できると広まった今、完全ワイヤレスイヤホン選びでも“ながら聞き”ありきで選ぶのもアリなんじゃないかと思ってます。そんな“ながら聞き”重視として登場した完全ワイヤレスイヤホンの代表格が...
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“ながら聞き”の新時代到来!? 「Oladanceウェアラブルステレオ」の音質や音漏れをチェック!
<イヤホンレビュー>ポータブルオーディオで、最近トレンド急上昇中のキーワードが“ながら聞き”。言葉自体は骨伝導デバイスやAirPod Proなどからチラホラ話題になっていたのですが、いまあらためて火を付けたデバイスが7月29日までMakuakeで先行販売中の「Oladanceウェアラブルステレオ」で...
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約2年ぶりの最上位モデル!ゼンハイザーの理想とする高音質を実現する「MOMENTUM True Wireless 3」
<イヤホンレビュー>完全ワイヤレスイヤホンという製品カテゴリで、常に高音質ブランドの一翼として語られ続けられてきたゼンハイザーから5月に発売された「MOMENTUM True Wireless 3」(実勢価格:3万9930円)は、同社による約2年ぶりのフラッグシップ完全ワイヤレスイヤホンです。...
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ノイキャンも付いたAmazonの完全ワイヤレスイヤホン「Echo Buds」は結構アリかも
<イヤホンレビュー>完全ワイヤレスイヤホンのなかでも、異色の立ち位置のデバイスがAmazonが2月に発売した完全ワイヤレスイヤホン「Echo Buds」でしょう。第2世代と呼ばれることも多いのですが、第1世代は日本では発売されなかったので日本初上陸となるAmazon Echoシリーズの完全ワイヤレス...
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ambieのイヤーカフ型完全ワイヤレスは抜群の快適さ!気になる音質と音漏れをチェック
【イヤホンレビュー】音楽を聴いていると、集中し過ぎて周囲の音が聞こえずに困ることってありますよね。そんな完全ワイヤレスイヤホンに、“耳を塞がない”という新発想をプラスしたambie「sound earcuffs AM-TW01」(実勢価格:1万5000円前後)が発売されました。イヤーカフと呼ばれる特...
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音にスペック全振りならではの超高音質!AVIOT「TE-BD21j-ltd」は音重視派にはコスパ最強かも
<イヤホンレビュー>音楽リスニングで大活躍する完全ワイヤレスイヤホン。今年もたくさんの機種が発売されましたが、オーディオの専門家である僕が見た2021年の完全ワイヤレスイヤホン最大のテーマは高音質でした。プレシードジャパンが11月5日にAVIOTブランドで発売した「TE-BD21j-ltd」は、そん...
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アップデートで”LDACコーデック”対応!Anker「Liberty Air 2 Pro」は1万円台前半のハイコスパ機
【イヤホンレビュー】2021年後半に突入し、完全ワイヤレスイヤホンは再びハイレゾ高音質競争が勃発。今年6月に発売したソニー「WF-1000XM4」、そして10月に発売されるテクニクス「EAH-AZ60」と、“LDACコーデック”対応機種が業界の勢力図を塗り替えつつあります。...
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