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森保ジャパンと“元日決戦”、タイ代表の来日メンバー発表! Jリーガーは2人、元横浜のSBも
 日本サッカー協会は12月30日、来年1月1日に国際親善試合で日本代表と対戦するタイ代表の来日メンバーを発表した。 選出されたのは23人。札幌のスパチョーク・サラチャート、浦和のエカニット・パンヤほか、かつて神戸や横浜でプレーしたティーラトン・ブンマタンも名を連ねた。 試合は国立競技場で開催。14時...
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オーストラリア代表、アジア杯に臨む26名を発表…新潟DFデン&町田FWデュークもメンバー入り
オーストラリアサッカー連盟(FFA)は22日、来年1月に行われるアジアカップカタール2023のオーストラリア代表メンバーを発表した。 5大会連続5度目のアジアカップ出場となるオーストラリア代表は今大会、グループBでインド代表(1月13日)、シリア代表(同月18日)、ウズベキスタン代表(同月23日)と...
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マンUに痛手…ホイルンド&エリクセンが負傷でデンマーク代表不参加に、後者は約1月の離脱へ
マンチェスター・ユナイテッドは13日、デンマーク代表FWラスムス・ホイルンドと同MFクリスティアン・エリクセンの負傷について発表した。 ホイルンドとエリクセンは11日に行われたプレミアリーグ第12節ルートン・タウン戦(1−0○)に揃って先発出場。しかし、前者がひざの負傷で40分にピッチを後にすると、...
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ACLでの心温まる光景。パトゥムの一員として等々力に戻ったチャナティップが示した輝きと川崎サポーターとの再会
[ACLグループステージ4節]川崎4−2パトゥム・ユナイテッド/11月7日/等々力陸上競技場 ACLのグループステージ、第4戦として、タイのパトゥム・ユナイテッドと等々力陸上競技場で対戦した川崎は、2−2で折り返した後半に相手に退場者が出たこともあって、2点を加えて4−2で競り勝ち、今大会4連勝を飾...
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敗色濃厚のなか…マンUが途中出場マクトミネイのAT弾2発で劇的逆転勝利!
プレミアリーグ第8節が7日に行われ、マンチェスター・ユナイテッドとブレントフォードが対戦した。 マンチェスター・ユナイテッドは目下、リーグ戦で3勝4敗の勝ち点“9”で10位。チャンピオンズリーグ(CL)でも2戦2敗と振るわず、チームはサポーターやメディアから厳しい視線を向けられており、14位のブレン...
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物議をかもす判定も…VARがない世界でのプレミアリーグの順位表とは?
もし、この世にテクノロジーがなかったら? 今では当たり前となったビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)だが、仮にVARがなかったら今季プレミアリーグ序盤戦の順位表はどのようになっているのか? プレミアリーグは2019−20シーズンにVARが導入されて以降、確かに大きな誤審が減った。...
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ポステコグルー新体制の船出は痛み分け…トッテナム、今季初陣でブレントフォードとドロー
プレミアリーグ第1節が13日に行われ、トッテナムとブレントフォードが対戦した。 アンジェ・ポステコグルー新監督率いるトッテナムの“新章”がいよいよ始まる。トッテナムは12日、長年に渡って攻撃陣を支えてきた“絶対的エース”ハリー・ケインのバイエルン移籍が正式に決定。...
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【AFF三菱電機カップ】ベテラン勢が存在感を見せ王座を死守したタイ代表
大会最多を更新する7度目の優勝 東南アジアの王座を争うAFF三菱電機カップ2022は、タイが大会最多を更新する7度目の優勝を手にして幕を閉じた。これで2014年以降の同大会(前回までの大会名はAFFスズキカップ)は、タイが5大会中4度の制覇。近年はベトナムを筆頭に東南アジア各国が成長を遂げているが、...
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【AFF三菱電機カップ】チャナティップ不在のタイ代表は連覇を果たせるか
連覇を狙うタイ、痛いチャナティップの不在 タイにとってこの大会は、常に頂点を目指すことを求められる。前回大会まではAFFスズキカップとして知られてきた同大会は、新たなタイトルスポンサーのもとでAFF三菱電機カップと名を変え、今回で通算14回目を迎える。...
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生理現象は仕方ないが…“世界最古のカップ戦”FA杯で「事件」発生、過去にはさらなる大舞台でも
“世界最古のカップ戦”として知られるイングランドのFAカップ。その予選で珍事が起きた。 今シーズンで142回目となるFA杯には、アマチュアチームなどを含めて732チームが出場している。予選には640チームが参加し、一発勝負の戦いを何度も繰り広げて最終的に32チームが本選に進み、そこで途中から参加して...
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