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アストロズ、レンジャーズ、マリナーズが三つ巴の戦い。一方、エンジェルスは案の定……【MLB地区別球団通信簿:ア・リーグ西地区】<SLUGGER>
レンジャーズが球団史上初の世界一を勝ち取って幕を閉じた、2023年のMLBペナントレース。その結末に至るまでにしのぎを削った全30球団の戦いぶりを通信簿形式で採点した。今回はア・リーグ西地区の5球団をお送りしよう。...
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大谷の史上初2度目の満票MVP、レンジャーズ球団創設初の世界一を抑えて見事1位に選ばれたのは?【2023MLB10大ニュース】<SLUGGER>
大胆なルール改正が導入され、シーズン前には6年ぶりにWBCが開催。改めて振り返ってみれば、2024年のメジャーリーグも記憶に残る出来事が満載だった。SLUGGER編集部の独断と偏見で選んだ10大ニュースをお届けしよう。...
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米メディアが「次にMLBで大型契約を得る日本人」を特集。佐々木や村上と並んで名前が挙がった意外な選手とは?<SLUGGER>
MLBの今オフ序盤は、日本人選手が席巻したと言っても過言ではないだろう。大谷翔平が史上最高額となる10年7億ドルでドジャースと契約しただけでなく、山本由伸も投手史上最長&最高額の12年3億2500万ドルでドジャース入りした。...
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山本由伸にグレイ!「ファンなら期待したくなる」エンジェルス専門メディアが“夢の先発ローテ”を思案「投手力を改善しないといけない」
11月5日に“夢のラインアップ”として、2番に大谷翔平、3番にマイク・トラウト、4番にコディ・ベリンジャーを置く記事を出したロサンゼルス・エンジェルスの専門メディア『Halo Hangout』が、今度は“夢の先発ローテーション”という記事を配信した。...
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今季の助っ人を5段階評価! 阪神の不振脱却は外国人選手の活躍がカギ!? 外れを引いたのはどの球団か?【セ・リーグ編】
プロ野球が開幕して約3か月。今季も数々の助っ人が海を渡ってやって来たが、彼らの活躍は識者の目にどう映っているのか。今回は野球ライター出野哲也氏に、既存も含めてセ・リーグ6球団の外国人選手を【☆◎○△×】の5段階で評価してもらった。(※成績は6月26日終了時点)——◆——◆——DeNA=○...
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「ひどい投球、ひどい出来だった」25失点で“歴史的大敗”のエンジェルス戦。3回途中KOのロッキーズ先発は猛省
歴史的大敗に相手右腕はショックの色を隠せない。 現地6月24日、ロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平が、敵地で行なわれたコロラド・ロッキーズ戦に「2番・指名打者」として先発出場し、7打数1安打1打点。この試合で球団新記録の28安打、25得点と打線が爆発したチームは、25対1の大勝を収め、現地20日の...
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「小学生かw」中継カメラが捉えた大谷翔平のベンチでの“悪戯”が話題!いきなり水原通訳に向かって「牽制球?」
大谷翔平(ロサンゼルス・エンジェルス)が通訳の水原一平氏に対し、“悪戯”をする様子がSNS上で反響を呼んでいる。 5月23日に本拠地で行なわれたボストン・レッドソックス戦で4打数1安打を記録した大谷。この試合中に28歳は、ベンチで“茶目っ気たっぷり”な...
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「MLB最高のアベレージヒッターになれる」吉田正尚の打棒に米メディアが熱視線!イチロー以来22年ぶりの“新人首位打者”に期待の声
小柄な日本人スラッガーに対する評価が急上昇している。今シーズンからボストン・レッドソックスに新加入した吉田正尚だ。 現地3月30日、本拠地で行なわれたボルティモア・オリオールズとの開幕戦に「4番・左翼」でスタメンに名を連ねた日本人は6回の第3打席でメジャー初安打となる中前適時打を放つなど、この日は4...
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藤浪晋太郎、6回ノーヒットで2失点も地元メディアは称賛! 大谷翔平との“同世代対決”に期待「互角に渡り合うには必要」
堂々のメジャーデビューに向けて着実に調整は進んでいる。 現地3月25日にアリゾナ州メサで行なわれたミルウォーキー・ブリュワーズ戦に、オークランド・アスレティックスの藤浪晋太郎が先発登板。オープン戦ラストの実戦マウンドとなったなかで、6回(90球)をなげて5四球と制球を乱したが、無安打、3奪三振、2失...
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WBC決勝、両チームのスタメン発表! 日本、野手陣は準決勝と変わらず。アメリカは”恐怖の9番”ターナーが6番に
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は現地3月21日(日本時間22日)に決勝の日本代表対アメリカ代表がローンデポ・パークで、現地時間の19時(日本時間8時)にプレイボールとなる。試合開始に先立ち、両チームのスタメンが発表された。 日本は今永昇太が先発し、野手陣は3番・DH大谷翔平、4番レフト...
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