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リバティアイランドの戴冠が濃厚。“成長分”の馬体重&全幅の信頼寄せる川田将雅騎手なら『牝馬三冠』に盤石【秋華賞】
3歳牝馬三冠の最終戦、秋華賞(GⅠ、京都・芝2000m)が10月15日、2020年以来3年ぶりにホームの京都競馬場で行なわれる。リバティアイランド(栗東・中内田充正厩舎)の三冠達成はなるか。もはや言うまでもないが、今年の焦点はこのワンポイントに尽きる。 二冠馬が歩んだレースの走破タイムを見ると、いか...
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【桜花賞】昨季最優秀2歳牝馬が一強の構図に! “主役”リバティアイランドの牙城を揺るがす対抗馬は?
クラシックの幕開けを飾る牝馬クラシックの第一弾、桜花賞(GⅠ、阪神・芝1600m)が4月9日(日)に行われる。 今年は昨年の阪神ジュベナイルフィリーズ(GⅠ、阪神・芝1600m)を圧勝して昨年度のJRA賞最優秀2歳牝馬の座に輝いたリバティアイランド(牝3歳/栗東・中内田充正厩舎)という確固たる&ld...
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「前走で我慢させた」調教師の戦略がはまったリバティアイランドの載冠。二冠馬の忘れ形見が頂点に【阪神ジュベナイルF】
12月12日、2歳女王決定戦となる阪神ジュベナイルフィリーズ(GⅠ、阪神・芝1600m)が行なわれ、単勝1番人気に推されたリバティアイランド(栗東・中内田充正厩舎)が豪快に突き抜けて圧勝。離れた2着には12番人気のシンリョクカ(美浦・竹内正洋厩舎)、3着には10番人気のドゥアイズ(栗東・庄野靖志)が...
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過去10年で順当決着は1度だけ。高配当ならサンティーテソーロに大注目!調教師も太鼓判「楽しみ」【阪神ジュベナイルフィリーズ】
12月11日に2歳女王決定戦、阪神ジュベナイルフィリーズ(GⅠ、阪神・芝1600m)が開催される。 キャリアが浅く、メンタルが繊細な牝馬同士の戦いであるがゆえ、他のGⅠと比べても不確定要素が多いのが本レース。...
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桜花賞馬を押さえに回してでも狙いたいのは、数々の名牝を手がけた“国枝厩舎”の2頭!【オークス・プレビュー】
来たる5月22日(日)、牝馬クラシックの二冠目となるオークス(G1、東京・芝2400m)が行われる。 桜花賞(G1、阪神・芝1600m)では単勝1番人気のナミュール(牝3歳/栗東・高野友和厩舎)が10着に敗れ、7番人気のスターズオンアース(牝3歳/栗東・高柳瑞樹厩舎)が勝利を収める波乱になったが、今...
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オークスの注目馬2頭を徹底分析!ソダシは距離適性の“壁“を超えるか?アカイトリノムスメには“地の利“が
牝馬クラシック第二弾のオークス(GⅠ、東京・芝2400m)が5月23日に行なわれる。 デビューから5戦全勝で桜花賞(GⅠ)を制し、もはやアイドルホースの域にまで達するほどの人気を博する白毛のソダシ(牝3歳/栗東・須貝尚介厩舎)のダントツ人気が予想されるなか、桜花賞4着からの巻き返しを期す良血アカイト...
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【桜花賞】ソダシは“1番人気“に応えられるか?異能の白毛馬が備えた「強み」と見え隠れする僅かな「隙」
牝馬クラシックの第一弾、桜花賞(GⅠ、阪神・芝1600m)が11日(日)に迫った。 81回目を迎える伝統の一戦でひと際大きな注目を集めるのは、昨年の阪神ジュベナイルフィリーズ(GⅠ、阪神・芝1600m)で白毛馬として初となる芝のGⅠ制覇という偉業を達成したソダシ(牝3歳/栗東・須貝尚介厩舎)である。...
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