本文へジャンプします。

検索結果一覧へジャンプします。



気候条件やデーゲームの多さ、チームの戦力...総額6億ドルを用意しているカブスは大谷翔平にとって最適解」のチームなのか?<SLUGGER>
シカゴ郊外に住んでいる関係で、近所のカブスファンからやたらと「カブスは本当に、Shohei=大谷翔平を獲得できると思う?」と訊かれる今日この頃である。【関連記事】なぜ私は最多勝と奪三振の二冠を獲得したストライダーにサイ・ヤング賞票を投じなかったのか——実際に投票した記者の視点<SLUGGER> 今さ...
別窓で開く

チェロキー族の血を引く“飲んだくれスラッガー”大谷の月間16本塁打で脚光を浴びる1930年代の強打者ボブ・ジョンソン<SLUGGER>
6月の大谷翔平(エンジェルス)は本当に凄かった。OPS(出塁率+長打率)は1.444。昨年のア・リーグ平均(.698)2倍以上も上回っているのだから、驚異的と言うしかない。本塁打は15本。ベーブ・ルース(1930年)、ボブ・ジョンソン(34年)、ロジャー・マリス(61年)に次いで、6月に15本を打っ...
別窓で開く

通算703本塁打の大打者アルバート・プーホルスが就任する「コミッショナー特別補佐」って何?<SLUGGER>
現地6月5日、MLB機構は2022年限りで引退したアルバート・プーホルスを「コミッショナー特別補佐」に任命したと発表した。 プーホルスの業績については、改めて説明するまでもないだろう。イチローと同じ01年にカーディナルスでデビューして新人王を獲得すると、同年から10年連続打率3割&30本塁打&100...
別窓で開く

新人本塁打記録を持つ“白熊”、MLB最高の“ブンブン丸”…大谷とホームラン・ダービーを戦う7人の強打者たち<SLUGGER>
大谷翔平(エンジェルス)も出場が決定しているホームラン・ダービーの出場者8人が、現地時間7月7日についに決定した。ここでは、大谷と優勝を争う7人の強打者たちを紹介しよう。▼ホアン・ソト(ナショナルズ/初) キャリアハイ:34本塁打(2019年) 大谷の1回戦の相手は、今回の出場者最年少の22歳。だが...
別窓で開く


<前へ1次へ>