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かつての“黒歴史”を完全に克服したドジャース。大谷が「キーマン条項」を発動する可能性は限りなく低い<SLUGGER>
大谷翔平のドジャースとの超大型契約のユニークなところは、10年7億ドル(1015億円)の97%が後払いになる部分だろう。【関連記事】由伸の巨額契約金は大谷の後払いのおかげ?両選手の規格外契約に見え隠れするドジャースの“深謀遠慮”<SLUGGER> 今後10年間、大谷に支払われ...
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チェロキー族の血を引く“飲んだくれスラッガー”大谷の月間16本塁打で脚光を浴びる1930年代の強打者ボブ・ジョンソン<SLUGGER>
6月の大谷翔平(エンジェルス)は本当に凄かった。OPS(出塁率+長打率)は1.444。昨年のア・リーグ平均(.698)2倍以上も上回っているのだから、驚異的と言うしかない。本塁打は15本。ベーブ・ルース(1930年)、ボブ・ジョンソン(34年)、ロジャー・マリス(61年)に次いで、6月に15本を打っ...
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ケビン・ジョンソン——体育館と図書館を往復した品行方正のスーパースター【レジェンド列伝・前編】<DUNKSHOOT>
現役時代の知名度を生かして、引退後に政治家への道を歩むNBA選手は少なくない。元ニューヨーク・ニックスのビル・ブラッドリーは上院議員から民主党の大統領候補に挙げられるまでになったし、殿堂入り選手のデイブ・ビングは現役時代を過ごしたデトロイトの市長になった。...
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「オオタニを援護してれば」エ軍主砲とファンの衝突騒動にSNSで賛否両論! 米テニス選手も持論「レンドーンは問題ない」
現地3月30日に開幕したメジャーリーグの2023年シーズン。今年も華々しいオープニングデーではさまざまな出来事が起こったわけだが、今最も注目を集めているのは、ロサンゼルス・エンジェルスとオークランド・アスレティックスの試合終了後に起きたファンと選手による緊迫のやり取りだ。...
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“伝説左腕級”だった投手・大谷翔平。球界を席巻した異次元の二刀流に米記者も感嘆「どれだけ常軌を逸しているか」
メジャー5年目に大谷翔平はこれ以上ない結果を残した。 現地10月5日、今季最終戦となる敵地でのオークランド・アスレティックス戦に「3番・投手兼DH」で先発出場した大谷は、5回(69球)を投げ、被安打1、6奪三振、1失点と力投。惜しくも16勝目は逃したが、MLB史上初となる投打?ダブル規定到達&rdq...
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ペドロ&ジョンソン級の大谷翔平。二刀流の真価を発揮する偉才は「過小評価されている」と思わせるほど異次元だ
投げるたび、打つたび、そして走るたびに、球史を作り続ける異能のスターが、またしても異次元のパフォーマンスを見せつけた。 ロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平は現地時間9月29日、本拠地で行われたオークランド・アスレティックス戦に「3番・投手&DH」で先発出場すると、8回2死までノーヒットノーランを継...
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ダルビッシュの圧巻スライダーにMLB戦士から賛辞続々! 騒動のあった強打者も「助け必要だ」と脱帽
日本人右腕の仕上がりぶりにメジャーの猛者たちも戦々恐々としている。 話題となっているのは、現地時間1月28日にダルビッシュ有(サンディエゴ・パドレス)が、自身のツイッターに投稿した投球練習の様子だ。公開された動画にはブルペンで手元で大きく伸び上がるストレート、切れ味鋭いスライダーを投じる姿が収められ...
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実は史上5人目の「勝率9割」! 9勝目を挙げた大谷翔平はR・ジョンソン&マダックスの快挙に迫る
文字通りの力投で、球史に残る二桁勝利へ王手をかけた。 現地時間9月3日、ロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平は、本拠地で行なわれたテキサス・レンジャーズ戦に「2番・投手」で先発出場。打撃では4打数無安打に終わった一方で、投げては7回をメジャー自己最多117球を投げ、7安打2失点8奪三振の見事なピッチ...
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