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速報・試乗【スバル レヴォーグ レイバック】低重心なステーションワゴンSUVの魅力を再認識!(萩原文博)
国産ステーションワゴンの雄、スバルレヴォーグをベースとしたSUVモデルのレヴォーグ レイバックが登場しました。背の高いSUV全盛の中で投入された低重心なSUV、その詳細情報と試乗インプレッションを自動車評論家の萩原文博さんのリポートでお届けしましょう。...
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操縦安定性の高さと良心的な価格設定!フルモデルチェンジした新型「インプレッサ」が「クロストレック」と大きく違う点
SUBARUの人気車種「インプレッサ」がフルモデルチェンジ。6代目になった新型は、大人っぽく、全方位的によくできています。2023年4月20日に価格発表された新型スバル・インプレッサ。22年12月の(新型)「クロストレック」と基本プラットフォーム共用です。ただし今回は、4ドア(5ドアともいいますが)...
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スバル 新型「インプレッサ」日本仕様を東京オートサロンで初公開 受注は2023年春から
エンジンは「e-ボクサー」を搭載。名称もちょっとだけ変更へ スバル(SUBARU)は2023年1月13日(金)、幕張メッセで開催されている東京オートサロン2023で新型「インプレッサ」の日本仕様プロトタイプを初公開しました。 インプレッサはスバルラインナップのスタンダードモデルです。...
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世界累計販売台数500万台突破のスバル「アイサイト」搭載車...開発強化、AIやOTA搭載へ 本気で目指す「2030年死亡事故ゼロ」
SUBARU(スバル)は運転支援システム「アイサイト」搭載車の世界累計販売台数が2022年6月に500万台を達成したと発表した。スバルは世界で年間90万〜100万台の乗用車を販売する中堅メーカーで、アイサイト搭載車は21年に発売したスバル車の91%を占めるという。...
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雪上試乗で確信できたスバル初となる市販EV「ソルテラ」のスバル車“らしさ”
「ソルテラ」はスバルらしいクルマになっているのか? はじめて触れるソルテラの、何より注目したい部分はそこだ。ソルテラとは、スバル初となる専用の車体設計で作られた市販EV(電気自動車)のこと。この夏ともいわれている市販を前にプロタイプ(試作車)に試乗する機会を得たのだが、まず驚いたのはその試乗ステージ...
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顔が変わったスバル新型「フォレスター」実はアイサイトなど中身も大幅進化していた
キャンパーやアウトドアズマンたちから人気のSUV、スバル「フォレスター」が、毎年恒例の“年次改良”を受けた。最新モデルのポイントは、なんといってもフロントマスクの刷新。とはいえその中身も、実は驚きの進化を遂げていた。■3度目の改良でD型フォレスターへと進化「フォレスターが進化した」と書けば、「またか...
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2.4リッター版スバル「レヴォーグ」は体感的な加速と速さ、そして乗りやすさが抜群です
2020年10月のフルモデルチェンジで2代目へと進化したスバルのスポーツワゴン「レヴォーグ」のラインナップに、先頃2.4リッターのターボエンジンが加わった。初代に設定された2リッターターボと比べてパワー、トルクともにスペックダウンしているものの、体感的な加速や速さ、そして乗りやすさがハイレベル。...
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スバル「WRX」はココがスゴい!黒フェンダーが新鮮な新型は走りの洗練度がケタ外れ
スバルのスポーツセダン「WRX」がフルモデルチェンジ。新型はなんといっても、SUVを想起させる黒いオーバーフェンダーが目を見張る。しかしコレ、単なる見た目のインパクト狙いではなく、洗練された走りを具現するために欠かせない重要なパーツだったのだ。このように、新型には走行性能を高めるためのこだわりが満載...
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スバル新型「WRX S4」にクルマ好きザワつく 樹脂フェンダーのアグレッシブセダン
スバルの新型「WRX S4」が発表されました。いまとなっては貴重なスポーツセダン、SNSではクルマ好きから様々な反応が寄せられています。排気量アップの新エンジン搭載「WRX S4」 スバルが2021年11月25日(木)、新型「WRX S4」日本仕様を発表、いまでは貴重なスポーツセダンの新型に、SNS...
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自動車のコックピット問題。どこまでエレクトロニクス化をするべきか?
2020年にテスラは悲願の50万台の販売(年間)を達成。...
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