本文へジャンプします。

検索結果一覧へジャンプします。



ロシア・ウクライナ戦争はいつ終わるのか。ジャーナリストの池上彰さんは「ウクライナはアメリカの軍事支援に頼っている。今年のアメリカ大統領選でトランプ氏が再選すれば、こうした支援を打ち切る可能性があり、プーチン大統領が漁夫の利を得るだろう」という——。※本稿は、池上彰『新・世界から戦争がなくならない本当...
別窓で開く

ウクライナが劣勢を強いられる「一時的な国際環境の流れ」
慶應義塾大学教授で国際政治学者の細谷雄一が2月23日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。ロシアによる侵略から2年が経過したウクライナ情勢について解説した。【ウクライナ侵略2年】JR渋谷駅前でロシアに対し抗議活動をする在日ウクライナ人ら。...
別窓で開く

もうひとつの憲法9条「海上保安庁法第25条」について考える
中国や北朝鮮など近隣諸国との安全保障に関わる問題や、『海猿』『DCU』などの作品の影響もあり、日本の海を守る海上保安庁への関心が高まっているが、同時に海上保安庁に関するさまざまな“誤解”が世間に広がってしまってきている。元海上保安庁長官・奥島高弘氏が、議論する際のキーワードである「海上保安庁法第25...
別窓で開く

3つの“組”が連携するような「中・露・朝」のトライアングル 日本はどう対応するべきか
キヤノングローバル戦略研究所主任研究員でジャーナリストの峯村健司と東大先端科学技術研究センター准教授で軍事評論家の小泉悠が1月31日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。中国・外務次官とウクライナ大使との会談について解説した。...
別窓で開く

日本代表、W杯アジア予選初戦へ!「北中米ワールドカップ2026」アジア2次予選、いよいよスタート! チームの変化、注目選手をサッカージャーナリストが解説
モデル・タレントとして活躍するユージと、フリーアナウンサーの吉田明世がパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「ONE MORNING」(毎週月曜〜金曜6:00〜9:00)。11月10日(金)放送のコーナー「リポビタンD TREND NET」のテーマは「サッカー日本代表に注目! 2026...
別窓で開く

【11月1日は「本の日」】厚くて重くて面白い一冊を決めよう! 第1回「鈍器本」ビブリオバトル!
(左から)書店員・大内学氏、珍書プロデューサー・ハマザキカク氏、作家・品田 遊氏■世紀の奇戦、始まる一歩間違えると、人を殺(あや)める凶器にもなりうる、分厚くて重い本。そんな本を人はいつしか「鈍器本」と呼ぶようになった。そして、その分厚くて重いという圧倒的な存在感は、多くの本好きたちを魅了してやまな...
別窓で開く

硬貨は傷つけたら罪になる? お金についての基本の「き」
通貨は「信用」で成り立っています。クレジットカードはお客の信用をもとにして生まれた決済サービスです。また、デビットカード、スイカ、パスモ、エディのような電子マネーも普及しています。このように、硬貨や紙幣のようなモノとしての通貨が不要となる時代が近い将来やってくるかもしれません。経済評論家・渡邉哲也氏...
別窓で開く

金正恩体制での「叱責」の変化が北朝鮮の「軍事技術」を急速発展させたか
軍事ジャーナリストの黒井文太郎氏が8月23日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。8月24日〜31日の間に打ち上げを通報してきた北朝鮮の「人工衛星」について解説した。...
別窓で開く

北朝鮮の発表通り「人工衛星発射」の可能性も 狙いは米軍拠点と空母打撃群の位置把握か
笹川平和財団の上席フェロー・小原凡司氏が5月30日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。北朝鮮による人工衛星の発射について解説した。新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星17」の発射実験を視察する金正恩朝鮮労働党総書記(手前)=2022年3月24日、平壌(朝鮮中央通信=共同)...
別窓で開く

米韓の「核戦略計画に関する協議体」に日本はどのように関わっていけるのか
神戸大学大学院教授の木村幹氏が4月27日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。ワシントンで行われた米韓首脳会談について解説した。2023年2月18日午後、平壌国際空港で行われた大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星砲15」型の発射訓練(朝鮮中央通信=朝鮮通信)、クレジット:朝鮮通...
別窓で開く


<前へ12次へ>