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(プレスリリース)『イラク水滸伝』の高野秀行さんが「第28回植村直己冒険賞」を受賞!
本日2月16日(金)に「第28回植村直己冒険賞」(兵庫県豊岡市主催)が発表され、『イラク水滸伝』の著者・高野秀行さんと、同書のイラストを担当した旅の同行者にして探検家の山田高司さんがコンビで選ばれました。イラク南部の巨大湿地帯アフワールの謎に挑んだ二人の冒険と緻密な調査、その結実としてのノンフィクシ...
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(プレスリリース)2月の角川新書は、容易に答えを出せない難題から頭を悩ます人間関係まで、現代社会の難問に道を拓く作品が会す!現代の究極の課題とは『つなわたりの倫理学』、人づきあいのコツ『上手に距離を取る技術』の計2作品
このたび、株式会社KADOKAWAは角川新書の新刊計2作品を2月9日(金)に発売いたします。近代が置き去りにした人間本性の考察と、「思慮」の力に立ち戻る新たな倫理学の潮流が、安楽死・癌告知といった現代の究極の課題に立ち向かう『つなわたりの倫理学 相対主義と普遍主義を超えて』(村松 聡)、人との距離感...
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お笑いライブを主催する児島気奈「ウエストランド井口くんのひと言に救われた」
年間1000本以上のお笑いライブを企画し、若手芸人の活躍の場を提供する株式会社K-PRO。その代表を務めるのが、約20年イベントの主催を続けている児島気奈だ。小さな頃からお笑いの魅力にハマっていた彼女は、今年の10月に好きなことで食べていきたい人に向けて『笑って稼ぐ仕事術 お笑いライブ制作K-PRO...
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人を傷つけずに注意する「イエス・ノー・イエス方式」の極意
 人との接し方がデリケートになり、人間関係に起因するトラブルが増えた現代社会。「人を傷つけない」だけでなく、「人を励ます」言葉が求められる中で、コミュニケーションを円滑に進める技術の需要は高まり続けている。 2023年5月10日に発売された教育学者・齋藤孝さんの新著『上手にほめる技術』(KADOKA...
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石原慎太郎都知事に「バカ!!」と怒鳴られた思い出
都知事時代、定例記者会見での石原氏 (2012年、筆者撮影)石原慎太郎さんが89歳で亡くなった。芥川賞作家、都知事、運輸大臣など多くの肩書きがあった。「石原裕次郎の兄」というフレーズも忘れられることはないだろう。個人的には、石原さんといえば東京都知事時代の印象が強い。特に、石原都知事から直接「バカ!...
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キミは旧日本軍兵・小野田さんを発見した日本人「鈴木さん」を知っているか そのユルすぎる珍道中
10月から日本でも公開が始まった映画『ONODA 一万夜を越えて』が話題だ。今年7月のカンヌ映画祭の「ある視点」部門のオープニングを飾った、この作品はフィリピン・ルバング島の密林で三十年近くも潜伏を続けた旧日本軍兵・小野田寛郎をフランス人のアルチュール・アラリが監督した作品。...
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足立区は本当に「住みたい街」になったのか? 穴場ランキング4年連続1位だが……
足立区といえば、東京でも悪い意味で注目されることの多かったエリア。とりわけ治安の悪さは、幾度も話題になってきた。ところがちかごろ、そのネガティブなイメージが変化している。治安には改善が見られ、区内随一の繁華街である北千住は、「SUUMO住みたい街ランキング2021 関東版」の「穴場だと思う街」で4年...
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足立区に"植民地"を拡大する「東京都北区」を紐解く 『これでいいのか東京都北区』
エッセイ漫画『東京都北区赤羽』(作:清野とおる)が人気になるなど、ここ最近注目を集めている東京都北区。下町のイメージが強い地域だが、高級住宅地のある滝野川や、桜の名所・飛鳥山のある王子を擁するなど、その魅力は幅広い。それでも23区の中でもいまだにマイナー感が否めない。今回は書籍「これでいいのか東京都...
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